投資受付金額
95,637,471円/330,000,000円
投資申込の前に取引書面の内容を
必ずご確認ください。
2025/4/21〜2026/4/30*予定
ファンドの条件の定義
ファンド予約対象
抽選募集なし
先着募集あり
Fundsデポジット口座
2025/4/2 19:00
先着募集 募集開始
2025/4/14 15:00
先着募集 募集終了
2025/4/21
運用開始日
利息が発生する期間
2026/4/30
運用終了日(予定)
2026/5/25
最終分配日(予定)
参加企業の詳細はこちらのよくあるご質問をご確認ください。
ファンズ・レンディング
非上場
霞ヶ関キャピタル
東証上場 (3498)
その他の企業
地位移転ビークル
ファンズ・オペレーション合同会社
非上場
「その課題を、価値へ。」を経営理念に掲げる霞ヶ関キャピタル
霞ヶ関キャピタル株式会社(東証プライム上場、証券コード:3498)は、不動産開発において、コンサルティング型デベロッパーとファンドマネジメントの機能を融合した、独自のビジネスモデルを構築しています。
このビジネスモデルを活用して、「その課題を、価値へ。」の経営理念のもと、物流事業・ホテル事業・ヘルスケア事業など、社会課題を解決する多様なアセットを開発し、企業価値を向上してきました。
それぞれの事業の特徴は以下の通りです。
物流事業
2023年の国内市場が過去最高額を記録するなど、需要の高まりが続く冷凍食品や、2030年のフロン規制等への対処を受けて、自社ブランド「LOGI FLAG」で環境配慮型の冷凍冷蔵倉庫を開発・展開しています。
ヘルスケア事業
看護師・介護士が常駐しながらも、自宅のように広々とした居心地のよい施設を開発しています。需要拡大に向けてサービスを拡充し、前向きに人生を全うできる終末期医療を支援します。
ホテル事業
独自のポジショニング戦略により、強力な4つのブランド(fav,FAV LUX,seven x seven,BASE LAYER HOTEL)を展開しています。
デザインにこだわりながらも、徹底した省人化したオペレーションにより、高いコストパフォーマンスと快適な宿泊空間を実現しています。
「贅沢と⾃由」を調和させたラグジュアリーホテル seven x seven ⽯垣
ホテル事業に注力する霞ヶ関キャピタルは、連結子会社のfav hospitality group株式会社のもとで、2024年9月、沖縄・石垣島に「seven x seven 石垣」を開業しました。
同社におけるハイエンドラインのホテルとして誕生した「seven x seven」は、「ラグジュアリーを遊べ」をタグラインに、常に変わりゆく 「今の時代のラグジュアリー」を再定義するブランドです。
「Luxury Japan Award」BEST10に選出
世界の富裕層に日本のラグジュアリーなホテル・旅館、レストランを発信するために設立された「Luxury Japan Award 2025」において、ブルガリ ホテル 東京やアマン東京などと並び、ホテル・旅館部門のBest10に「seven x seven 石垣」が選出されました。
「seven x seven ⽯垣」でしか得られない体験
「seven x seven ⽯垣」は、新⽯垣空港から⾞で約18分に位置し、マリンブルーの海と真っ白な砂浜が特徴的なマエサトビーチに近い⽴地にオープンしました。
プロサウナー集団「TTNE」が監修した「シーサーサウナ」や、地元・沖縄の食材で彩られるラテンイタリア料理、太平洋が望めるインフィニティプールなど、「seven x seven ⽯垣」でこそ得られる体験を提供します。
サウナ
1Fの「シーサーサウナ」
サウナクリエイティブ集団「TTNE」の監修により、2つのサウナが完成しています。ホテル1Fの共用サウナ「シーサーサウナ」では大胆なロウリュ体験を楽しめ、2Fの「スカイビューサウナ」ではインフィニティプールを眺めながらサウナを体験できます。
バー
レッドとブラックで統一された空間が特徴の「Red.」は、大人の遊び場をコンセプトにしたバーです。フロアにはシーシャやビリヤード、カラオケなども完備し、DJイベントを定期的に開催する予定です。
レストラン
ポルトガル語で“ビート”や“鼓動”などの意味を持つレストラン「BATIDA」では、スパニッシュやメキシカンなどのラテンのエッセンスを加えた、南国・石垣島だからこそ表現できる「ラテンイタリアン」の料理を堪能できます。
メインディッシュには、石垣牛の経産牛である「新里牛」を使用したステーキや、地元石垣の養鶏場で飼育された「南ぬ鶏」とケソ・ブランコチーズを使ったタコスなど、幅広いメニューが用意されています。
「新里牛」を使用したステーキ
ルーム
部屋は121室(全21タイプ)。全てテラス付き、パノラマビューを実現しています。テラスから海を一望できるオーシャンビューのタイプに加え、ジャパニーズモダンな畳つきの和洋室など、宿泊客がニーズにあわせて客室を選べます。
テラスからはオーシャンビューが広がる
プール
「seven x seven 石垣」では、2つの異なるプールがあります。1つ目がホテルフロントからつながる「ファミリープール」。ジャグジーやカバナも完備され、家族連れでもゆったりと過ごせます。
ファミリープール
2つ目の「インフィニティプール」は20歳以上限定で、太平洋を一望しながら、プールバーでドリンクや食事を楽しめます。サウナや水風呂が設置されており、静かな空間の中で思い思いの時間を過ごせます。
インフィニティプール
「400㎡超」のペントハウスが予約をスタート
2024年10月8日からは、石垣島の壮大な自然を一望できる400㎡超のメゾネットタイプのペントハウス「ザ・セブンペントハウス」の予約を開始しました。客室には、ミニバー・ワインセラー、プロジェクターの設備から、バスルーム、テラスジャグジー、プライベートサウナまで完備。最大8名まで宿泊可能です。
このファンド特有の注意事項
「重要事項説明書」に当ファンドの条件や注意事項などをまとめています。投資の前に必ずご確認ください。
Fundsで取り扱うファンド共通の注意事項
固定利回りの資産運用
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