株式会社フリークアウト・ホールディングス
投資受付金額
100%
予定利回り (年率・税引前) | 予定運用期間 | 募集金額 | |||||||||
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2.00% | 約12ヶ月 2020/9/4〜2021/8/31*予定 | 150,000,000円 | |||||||||
元本償還方法 | 利益配当方法 | 担保・保証 | 最低成立金額 | ||||||||
満期一括 | 毎四半期 | 担保なし・保証なし | 100,000,000円 | ||||||||
資金使途 | |||||||||||
一般事業資金 |
ファンド予約対象
抽選募集なし
先着募集あり
Fundsデポジット口座
2020/8/14 19:00
先着募集 募集開始
2020/8/28 15:00
先着募集 募集終了
2020/9/4
運用開始日
利息が発生する期間
2021/8/31
運用終了日(予定)
2021/9/24
最終分配日(予定)
ファンドの枠組み
その他の企業
資金需要者
本田商事株式会社
未上場
※お客様への分配は、借り手からの利払い・返済に連動し、当ファンドで集めた資金で行う事業の成否とは直接連動しません。以下の内容は事業理解の参考としてご確認ください。
このファンドで集めた資金は
100%子会社の広告事業運転資金に利用します
当ファンドで集めた資金を利用するフリークアウト・ホールディングス社は、データ解析基盤、機械学習エンジンといった技術資産を活かしたアドテクノロジー事業などを国内外で展開するマザーズ上場企業です。
2012年のニューヨーク進出を皮切りに現在は世界15ヵ国で事業を展開し、グループ企業数は34社にのぼります。
主なグループ企業は、2019年10月に上場を果たした株式会社インティメートマージャー(証券コード7072・マザーズ)やタクシーのデジタルサイネージ広告を運営する株式会社IRIS、クロスボーダーでのPR支援事業を営む本田商事株式会社などです。
当ファンドで集めた資金は、グループ企業の1社である本田商事社が行う広告事業の運転資金として利用する予定です。
フリークアウト・ホールディングス社の連結売上は堅調に推移
国内広告事業の収益性が改善し、海外広告も黒字で推移しています。
大口のファイナンスを実施し、財務状況が改善
2020年6月、フリークアウト・ホールディングス社は、新株予約権並びに新株予約付社債を活用し、40億円を超える大口の資金調達を実施しました。これにより以前に調達した新株予約付社債の償還に必要な資金を確保し財務状況が改善しています。
詳細:「株式会社フリークアウト・ホールディングス 本件ファイナンスについての説明資料」
フリークアウト・ホールディングス社から資金を貸し出す本田商事社とは?
本田商事社は、フリークアウト・ホールディングス社の100%子会社として2018年6月に設立されたアプリビジネス特化型の専門商社です。
フリークアウトグループが持つグローバルネットワークを活かし、アプリに特化したコンテンツビジネスのクロスボーダーPR支援事業を行っています。ゲームを中心とする海外のアプリデベロッパーの広告需要を捉え、コロナ禍でも成長を続けており、単月での収益化を達成しております。
Fundsを利用する理由
今回同社では資金調達チャネルの多様化と、フリークアウト・ホールディングス社の事業の周知を目指すためFundsにご参画いただきました。
Fundsを利用する詳細な理由や投資家の皆様へのコメントを頂きました。こちらも合わせてご確認ください。
当社とファンズ株式会社の共通の株主である伊藤忠商事株式会社を通じて、本取り組みの検討を進めてまいりました。Fundsを活用することで、資金調達チャネルの多様化と当社事業の周知を目指しております。…
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その他、Fundsで取り扱うファンド共通のリスクについてご確認ください
Fundsで取り扱うファンド共通のリスク「重要事項説明書」に当ファンドの条件や注意事項などをまとめています。投資の前に必ずご確認ください。
リスク・注意事項について(重要事項説明書)このファンドの募集は終了しております。
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