投資受付金額
0円/100,000,000円
投資申込の前に取引書面の内容を
必ずご確認ください。
2025/5/12〜2025/6/30*予定
うち9000万円を抽選方式で募集します
ファンドの条件の定義
ファンド予約対象
抽選募集あり
先着募集あり
Fundsデポジット口座
2025/4/15 15:30
抽選募集 募集開始
2025/4/21 10:00
抽選募集 募集終了
2025/4/23 19:00
先着募集 募集開始
2025/4/25 15:00
先着募集 募集終了
2025/5/12
運用開始日
利息が発生する期間
2025/6/30
運用終了日(予定)
2025/7/25
最終分配日(予定)
ファンズ・レンディング
非上場
ファンズ・マーケティング
非上場
その他の企業
地位移転ビークル
ファンズ・オペレーション合同会社
非上場
広告主
AthReebo株式会社
非上場
※お客様への分配は、借り手からの利払い・返済に連動し、当ファンドで集めた資金で行う事業の成否とは直接連動しません。以下の内容は事業理解の参考としてご確認ください。
このファンドで集めた資金は
ファンズ・マーケティング社が行う広告事業に利用します
おカネを理由に夢を諦めるアスリートたち
日本のアスリートにとって 、資金面の問題は競技生活を続ける上で大きな障壁となっています。資金不足は、選手が競技を続けるために必要なトレーニングや遠征費用、装備の購入など 、さまざまな面で影響を与えます。実際、トップアスリートの約9割が何らかの形で「お金」に関する不安を抱えて おり 、そのうち一部の選手は生活費を賄うためにアルバイトをしている場合もあります。
※出典:「マイナビアスリートキャリア × MoneyForward 現役アスリート対象 お金の実態調査」(2022年)に基づいて作成
また、個人競技やマイナースポーツのアスリートは、特にスポンサーシップが少なく、自己資金で競技を続けなければならない状況が多いとされています。例えば、サーフィンやレスリング、ボクシングなどの競技では、スポンサーシップによる資金が不足し、遠征費や必要な道具を自分で調達しなければならず、資金難から夢を諦める選手も少なくありません。
一方で、こうした状況を背景に支援活動も行われています。その一つが、「アスリートに「セカンドキャリア」という言葉をなくし、アスリートにとってのインフラとなる。」をビジョンとして、アスリートの生涯価値を最大化する事業を展開するAthReebo株式会社による「AthTAG GENKIDAMA AWARD」です。
おカネを理由に夢を諦めさせない「AthTAG GENKIDAMA AWARD」
「AthTAG GENKIDAMA AWARD」は、オリンピックや世界大会に挑戦するアスリートを応援する相互支援プロジェクト「AthTAG」が、年に一回開催するピッチコンテスト。2024年で2回目を迎え、活動応援費は総額1,000万円となっています。
ピッチコンテストでは、オリンピックや世界大会を目指し、最終選考に残った8名のアスリートが、10分間のプレゼンテーションを実施。元プロ野球選手の古田敦也さんや、元プロテニスプレーヤーの伊達公子さん、元柔道日本代表の野村忠宏さん、元バドミントン日本代表の潮田玲子さんのレジェンドアスリート4名とAthTAG参画企業の投票により各授賞者を決定し、受賞者には活動応援費が授与されます。
これにより、厳しい資金状況にあるアスリートたちが再び挑戦できるチャンスを得ることができ、夢の実現へと繋がる可能性があります。アスリートがおカネを理由に夢を諦めることなく、競技に専念できるよう、「AthTAG GENKIDAMA AWARD」をはじめとして、より多くの支援が求められています。
「AthTAG GENKIDAMA AWARD」のアフターピッチ
2024年11月に開催され、アスリートたちの高い熱量のプレゼンテーションで大盛況だった「AthTAG GENKIDAMA AWARD」ですが、その“延長戦”として、Fundsのファンドでアスリートを応援する「AthTAG GENKIDAMA AWARDアフターピッチファンド」が登場!
実際に「AthTAG GENKIDAMA AWARD」で、アスリートたちが行った熱量の高いプレゼンテーションムービーを見て、応援したいアスリートを決めていただきます。そして、本ファンドに投資をしていただくとFunds優待として、投資額の0.5%相当の活動応援費が、一般社団法人スポーツインフィニティから、あなたが選んだアスリートに送られます。
※詳しくは優待情報をご確認ください。
「AthTAG GENKIDAMA AWARD アフターピッチファンド」の参加者
今回、「AthTAG GENKIDAMA AWARD アフターピッチファンド」に参加者するのは、オリンピックや世界大会を目指す7名のアスリート。資金集めに奔走しながらも、日本チャンピオンやオリンピックの出場といった実績を誇るアスリートも参加しています。ぜひ彼らの10分間のプレゼンテーションに込められた熱い想いを聞いていただき、応援をするアスリートを決めてください。
井上 鷹 選手(24歳) サーフィン
2000年生まれ、宮崎県出身。SUP・ロング・ショートサーフィンの「三刀流プロサーファー」として活動。小学校時代は転校し、いじめを受け引きこもりがちだったが、サーフィンに出会いプロを目指すことを決意。15歳から競技に取り組み、SUPサーフィンでワールドタイトル獲得。海外でも高い評価を得ている。海外への移動は直行便ではなく経由便を使用するなど、苦労しながら遠征費を捻出している。
「(2028年)ロサンゼルスオリンピックで金メダルを取りたい。これは『ロングボード』という種目が追加されたらの話なんですけど。追加されなかったとしても、世界一を獲ったりアジア記録を更新し続けることで、いろんな方に希望を届けられると思っています。日本に留まらず世界中の子どもたちに波乱万丈な人生からも表舞台に立てる可能性があること、夢を持つことの大切さを伝えたい」
塚原 悠翔 選手(21歳) スノーボード(クロス)
2003年生まれ、富山県出身。中京大学在学中。学業の傍らアルバイトをしながら活動中。シーズン中は山形で練習を行い、約3ヶ月の海外遠征をしている。練習以外の時間でアルバイトをしているが生活費を支払うことで精一杯。用具代や遠征費は母親が借金をして工面してくれている。今年、FIS ワールドカップにも初出場した。今後は、2026年のミラノオリンピック出場を目標に活動していく。
「私は4人兄弟の母子家庭で育ち、スノーボードを始めたころの大きな夢がオリンピックに出場することでした。6年後、2030年のオリンピック出場を目指していますが、本場のヨーロッパで練習したり大会に参戦しなければ勝てません。チャレンジしている姿を日本のみなさんに見ていただき、勇気やエネルギーを届けられる存在になります。」
藤田 炎村 選手(30歳) ボクシング
1994年生まれ、愛知県出身。第45代日本スーパーライト級王者。2023年までサラリーマンボクサーとして活動。世界を目指すため会社を退職しボクシング1本でいくことを決意するも、突如スポンサー支援の話がなくなり一時無給生活に陥る。現在はパーソナルトレーナー等をしながら練習を続けている。来年は海外の試合に参加予定。最終的には、世界チャンピオンや海外でのビッグマッチを行うことを目標としている。
「世界チャンピオンになるには、今の僕から5段階勝つことが必要。35歳までに全盛期を迎えるとして、2年後の32歳までに3段階目にいかなければこのチャレンジは失敗になります。世の中には自分の本音すら隠してしまうような人がたくさんいますが、僕が突っ走ることによって、みんなの心に少しでも火をつけることができれば本望です」
井戸 志春 選手(14歳) アルペンスキー
2010年生まれ、神奈川県出身。2023年ジュニアオリンピックK1部門で準優勝の実績を持つ。元々シーズン中は長野、オフシーズンは神奈川で生活していたが、小学校3年生の時に「世界一の選手になりたい」という想いを両親に伝え、家族全員で長野県に移住。現在、海外遠征費は両親が支援しているが、今後さらに活動の幅を広げていくため、このコンテストに応募。今シーズンは国内大会で着実に勝ち上がり、最終的にはワールドカップでの総合優勝を目指している。
「小学校3年生から5年生になるまで泣いてばかりの自分でしたが、そこから強さを求め、(弱い自分を)克服し、世界一になるというエピソードを通じて、応援していただいている皆様やこれから出会っていく皆様に勇気を与える選手になりたい」
佐々木 琢磨 選手(31歳) デフ陸上競技(短距離)
1993年生まれ、青森県出身。内耳性難聴発症。盛岡聴覚支援学校高等部3年時に、全国ろう学校陸上競技大会の100m、200m、400mリレーで三冠を達成。22年にブラジルで開かれたデフリンピックの男子100m では金メダルを獲得。支援がなく、現在は仙台大学の職員として勤務しながら活動を行なっている。25 年11 月に行われるデフリンピック(聴覚障碍者のための世界規模の総合スポーツ競技大会)にて100m、200m、400mリレーで金メダルを獲得し3 冠王になることと、世界新記録を樹立することを目標としている。
「来年、東京でデフリンピックが開催されます。100mで世界記録をつくり1位を取る、そのために一生懸命がんばっています。昨年、(健聴者の)青森県の大会で優勝して国体に出場しました。デフで初めての快挙です。私ががんばることによって子どもたちがそれを見て、私が夢(の対象)になる、そういう存在になりたいと思っています」
吉田 弘道 選手(25歳) 陸上競技(走り幅跳び)
1999年生まれ、兵庫県出身。現在日本歴代3位の記録保持者。2024年パリオリンピックを目指し、ニュージーランドでの合宿に参加を希望していたが、遠征費が工面できずに断念。さらに怪我も重なりパリオリンピック出場を逃す。2028年のロサンゼルスオリンピックで金メダルを最終目標に、まずは2025年の世界陸上での入賞を目指す。年明けから欧州、オーストラリア、ニュージーランド遠征を控えている。
「春先にすごく大きなケガをしてしまったり、予定していた海外遠征は資金が賄いきれず出場を断念してしまい、結果としてパリオリンピック日本代表になるチャンスを逃しました。来年は(世界陸上前回大会の走幅跳優勝者との記録差)10cmを埋めるために200万円を使います。この10cm、皆様の力で埋めていただけないでしょうか?」
東 莉央 選手(26歳) フェンシング
1998年生まれ、和歌山県出身。2024年パリ五輪で銅メダルを獲得した東晟良を妹に持ち、現在は姉妹で共同カイテック株式会社に所属。2019年フランスW杯団体では、妹とともに銅メダルを獲得し、2021年の東京五輪では女子フルーレ団体6位、個人24位の成績を収めた。現在は2028年ロサンゼルスオリンピックでのメダル獲得を目指し、海外大会への出場が本格化。年間8回程度の海外遠征が必要だが、遠征費はすべて自己負担している。
「直近の目標は2025年6月に開催される国内大会での優勝です。怪我の治療を継続し、不安をなく全力で戦えるよう、できる限りの準備をして挑みます。その先には、W杯でのメダル獲得、アジア選手権・世界選手権への出場、そして最終的にはロサンゼルスオリンピック出場という大きな目標があります。妹と一緒に、世界の舞台でメダル獲得を目指します。」
【Funds優待】応援したいアスリートを選んで活動応援費を届ける
下記、本優待の獲得条件を満たした方は、Funds優待(以下、本優待)として、応援したいアスリートをお選びいただけます。選んでいただいたアスリートには、お客様に代わって一般社団法人スポーツインフィニティから、投資額の0.5%相当が「活動応援費」として送られ、さらに後日アスリートからお礼のメールが届きます。
※お客様の出資金・運用利益又は本ファンドによる貸付金から活動応援費が支出されることはありません。 ※活動応援費は、お客様ご本人からの寄付ではないため、寄付金控除の対象になりません。 ※アスリートからのお礼メールはアスリート本人からではなくファンズ社を通じてお送りいたします。
本優待の獲得条件
①当ファンドに投資された方(投資金額問わず) ②当ページ掲載のプレゼンテーションムービーをご覧いただいた方 ③後日ファンズ社から送信する「応援アスリート選択フォーム(以下、本フォーム)」からエントリーいただいた方
<本優待への応募方法等>
本優待の獲得条件①に該当する方のFundsご登録メールアドレス宛に、活動応援費を送りたいアスリートをお尋ねする本フォームを、2025年5月14日までに送信いたします。
本フォームへの回答期間は、フォームの送信から約1週間を予定しています。本フォームに記載の期日までにご回答いただけない場合、送信内容に不備がある場合には本優待の権利は無効となります。あらかじめご了承ください。
本フォームにて活動応援費を送るアスリートをご指定いただいた方に向け、後日、活動応援費を送ったアスリートからのお礼メールをお送りいたします。送信元はファンズ社です。
実際の活動応援費のお渡しは一般社団法人スポーツインフィニティから各アスリートに送られます。
各アスリートへの活動応援費の総額はご案内いたしません。
2025年5月14日を過ぎても本フォームが記載されたメールが届かない場合は、2025年5月15日までにお問い合わせよりご連絡ください。本フォームの回答期限を過ぎた後の個別対応はできかねますのであらかじめご了承ください。
当ファンドにご投資いただいた方の中で、Funds優待を希望されなかった方、本フォームの入力内容に不備があった方、本フォームへのご回答をいただけなかった場合は、各アスリートに対象活動応援費の按分をさせていただきます。また、アスリートからのお礼メールは送付対象外となります。
<注意事項>
Funds優待をご希望される場合は、投資申込画面にてFunds優待の希望有無の「Funds優待を希望する」にチェックがある状態で投資申込を行ってください。
本優待の進呈をご希望されない場合、投資申込画面にてFunds優待の希望有無の「Funds優待を希望する」のチェックを外して投資申込を行ってください。投資申込画面にてFunds優待の希望有無の「Funds優待を希望する」のチェックをはずした状態で投資申込をされた場合、本優待をご辞退されたものとみなし、本優待進呈の対象外となります。
本優待は、活動応援費が送られるアスリートを選択できるというものであり、実際の活動応援費は一般社団法人スポーツインフィニティからアスリートに送られます。投資家様ご本人からの寄付ではないため、寄附金控除の対象にはなりません。
活動応援費の支給に関するアスリートとの取決めその他詳細は、一般社団法人スポーツインフィニティにより決定されます。
活動応援費を送ったアスリートからのお礼メールはファンズ社から送信いたします。アスリート本人からメールは届きません。
天災事変やその他やむを得ない事情により、本優待の提供またはご利用が困難となった場合、対象者への事前告知なく本優待の内容を変更・中断・中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。
死亡、または、海外渡航その他の登録情報の変更を必要とする事実が判明した場合、または当社が優待付与を不適切と判断した場合、Funds優待を受ける権利は失効することがあります。
Funds優待の転売はご遠慮ください。
AthReebo株式会社とは
人生トータルで、アスリートの生涯価値を最大化する。 「アスリート(athlete)が人生を通して活躍するために再生する(reborn)場所」 そんな想いから、AthReebo株式会社を設立しました。 現役がピーク。競技人生がすべて。 アスリートと社会のそんな固定概念を壊し、アスリートが持つ力を磨き、 社会で活躍する力に変え、人生の新たな喜び、新たな目標をつかむ場所となります。
ファンズ・マーケティング社とは
ファンズ・マーケティング社は広告主の宣伝を目的に作られたファンズ株式会社の子会社です。ファンズ・マーケティング社は、ファンズ・レンディング社との間の金銭消費貸借契約において、借入金のうち8割以上を信用補完のため銀行預金として留め置くことが義務付けられています。
ファンズ・マーケティング社は、広告事業に利用可能な資金(借入金のうち最大2割)を原資として参加企業(広告主)に対して広告支援を行い、参加企業から対価を受け取ります。なお、参加企業から要望があった場合、同社はFundsへの掲載等に加えて、利用可能資金の範囲内で追加の広告支援業務を行う場合がありますが、所定の手続を経ることとなっています。
このファンド特有のリスク
ファンズ・マーケティング社がデフォルトした場合、予定された利払いがなされず、また、元本の返済がなされないリスクがあります。
広告主企業からファンズ・マーケティング社に対する広告フィーの支払いが滞ることで、配当原資が受け取れないリスクがあります。
AthReebo株式会社がデフォルトしても当ファンドは元本欠損することなく投資家の方へ分配されます。その場合投資家の方へ早期償還されます。
その他、Fundsで取り扱うファンド共通のリスクについてご確認ください
Fundsで取り扱うファンド共通のリスクこのファンド特有の注意事項
「重要事項説明書」に当ファンドの条件や注意事項などをまとめています。投資の前に必ずご確認ください。
Fundsで取り扱うファンド共通の注意事項
固定利回りの資産運用
Funds(ファンズ)
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※固定利回りとは、ファンドの利回りが募集時に定められていることを意味しており、利回りを確約するものではありません。
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