貸付投資のFundsが「ベンチャー企業のファンになろう。FUNDINNOファンド#1」を公開〜貸付ファンドでベンチャー企業を応援！〜

1円から貸付投資ができる「Funds（ファンズ）」を運営するファンズ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：藤田雄一郎、以下当社）は、株式会社FUNDINNO（本社：東京都品川区、代表：柴原 祐喜／大浦 学、以下FUNDINNO）を広告主とする「ベンチャー企業のファンになろう。FUNDINNOファンド#1」（以下 本ファンド）を、本日5月17日付で公開したことをお知らせいたします。
本ファンドでは、借入れを伴わないファンズ・マーケティング・スキームを活用しております。

また、本ファンドでは、FUNDINNOに参画する企業からのFunds優待を抽選でご提供させていただきます。詳細はファンド詳細ページをご覧ください。

株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム「FUNDINNO」とは

FUNDINNOは、審査を通過した将来性あるベンチャー企業に投資ができる日本初の株式投資型クラウドファンディングです。1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業に投資することができます。
ベンチャー企業は各地から集まり、その中から審査を通過した企業のみが投資家の募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。

FUNDINNOについてはこちらをご覧ください。

本取り組みの概要と背景

FUNDINNOは“フェアに挑戦できる、未来を創る”というVISIONを掲げて、ベンチャー企業への投資機会をよりオープンに民主的にし、起業家の挑戦と個人投資家の応援をつなぐことを目指し変革を続けています。
一方で当社は“未来の不安に、まだない答えを。”をミッションに、主に上場企業に対して個人投資家が1円から予定利回り型の金融商品に投資可能なサービスを提供するなど、既存の枠組みにとらわれない様々な国内初の取り組みにチャレンジしてきました。

共に「新しい投資機会を創る」ことにチャレンジをしている両社が協業することで、新たな可能性を模索できると感じたことが本取り組みのきっかけです。

FUNDINNOは、新しい社会に必要とされる将来性のあるビジネスを応援し、成長を楽しみながら、IPOやM＆Aなどイグジットした際にはリターンが期待できる投資です。今回、Fundsでのファンド組成により、これまでプラットフォームを支えてくださった投資家の方々に、新たな形での還元を行うことが目的です。また、本取り組みによって、FUNDINNOおよびFundsでは、両プラットフォームの認知拡大と投資家の相互送客による新規顧客の獲得を目指しています。

ファンドの詳細につきましては、ファンド詳細ページをご覧ください。

ファンド公開記念イベントの開催

将来性のあるベンチャー企業への投資プラットフォームを提供する株式会社FUNDINNOのCEO柴原祐喜氏と当社代表取締役の藤田雄一郎が、Fundsにてファンドを公開する記念としてオンライン対談イベントを開催いたします。ここでしか聞けない、ファンド公開の裏話や今後の展望、実際にサービスを利用しているユーザーの生の意見等を、対談形式でお届けします。

＜開催概要＞
開催日時：2022年5月24日（火）19:00-20:00
開催場所：zoomにて配信
参加費：無料　事前申し込み制　先着500名
お申込みはこちらから
https://funds.jp/seminar/detail/51

Funds優待について

本ファンドに10万円以上の投資、または5月24日に開催するFUNDINNO×Fundsセミナーへ参加し、所定の応募フォームからエントリー頂いたお客様から抽選で10名様×3コースの、合計30名様に、Funds優待としてベンチャー企業発の商品をお送りします。

Funds優待、ファンドの詳細につきましては、ファンド詳細ページをご覧ください。