外貨建てファンドの為替リスクとは具体的にどのようなものですか?

最終更新日:2026年7月21日

為替リスクとは、為替レートの変動により、日本円に換算した際の受け取り金額が増減する(場合によっては投資元本を割り込む)可能性のことです。


また、為替リスクは償還時だけでなく、貸付実行時にも生じます。お申込み時点では為替レートは確定しておらず、ファンド成立時に確定する為替レートによって、実際の外貨建て投資元本がお申込み時の想定より目減りまたは増加する可能性があります。

外貨建てファンドは外貨で運用されるため、外貨ベースでは予定通りの利益分配及び元本償還が得られていても、日本円での分配・償還を希望された場合は、償還時の為替レートによって、お客さまの手元に戻る日本円の金額は以下のように変動します。


円高になった場合(リスク)

投資した時よりも円高が進んでいると、外貨を円に交換した際の金額が目減りします。

 (例:米ドルの場合、1ドル150円で投資し、償還時に1ドル130円になっていた場合など)

この場合、日本円での受取額が投資元本を下回る(元本割れとなる)可能性があります。


円安になった場合(メリット)

投資した時よりも円安が進んでいると、為替差益(為替による利益)が上乗せされ、日本円での受取額が増加する可能性があります。

 

償還金は、外貨のまま受け取ることも、円転して受け取ることも可能です。

外貨のまま受け取る場合は、円高になった場合でも為替差損を確定させず、外貨として保有し続けていただけます。

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