1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田雄一郎、以下当社)は、石垣真栄里ホテルプロジェクト投資事業有限責任組合(無限責任組合員 霞ヶ関キャピタル株式会社 代表取締役 河本 幸士郎)を借り手とする「石垣真栄里ホテルファンド#1」(以下 本ファンド)を、本日4月25日付で公開したことをお知らせいたします。
本ファンドでは一定額を投資した方を対象に「石垣真栄里ホテル」(以下、当ホテル)完成後の宿泊時に使えるFunds優待(タイムカプセル優待)を進呈いたします。詳しくは後半の<優待について>およびファンド詳細ページをご覧ください。
本ファンドは霞ヶ関キャピタル社(東証グロース:3498)が無限責任組合員(GP)を務める「石垣真栄里ホテルプロジェクト投資事業有限責任組合(LPS)」が借り手となります。LPSのGPとなる者は、LPSの債務全額について責任を負うことから、本ファンドは、実質的に、LPSのGPである霞ヶ関キャピタル社の信用力に依拠します。
投資家から集めた資金は当ホテルの開発SPCである「合同会社石垣真栄里ホテルプロジェクト」に対して匿名組合出資を行います。予定運用期間は約35ヶ月、予定利回り(年率・税引前)は3.0%、募集金額は1.5億円。当ホテルは2024年7月開業予定です。
スキームの詳細、また募集条件等については、ファンド詳細ページをご確認ください。
霞ヶ関キャピタル社では、本プロジェクト以外にも自社ホテルブランド「FAV HOTEL」シリーズを展開し、2022年3月現在4つのホテルを運営しています。同ホテルでは大人数向けのグループステイのために、「広く、快適で、スタイリッシュ」な客室をリーズナブルな値段で提供しています。
当ホテルが建設される石垣島には、透き通るような海に小さな島々が浮かぶ絶景スポット「川平湾」をはじめ、風光明媚な自然が数多くあります。2018年には、世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」における「人気上昇中の観光都市」ランキングで石垣市が世界一になっています。
当ホテルの建設予定地は、沖縄県石垣島の海岸に近接し、南ぬ島石垣空港から車で約20分の場所に位置しています。建設予定のホテルの近くには、多田浜海岸や、マリンブルーの海と真っ白な砂浜が広がるマエサトビーチがあります。
飲食店が集まる市街地までは対象ホテルから車で約10分。全体で約120室の中長期滞在も可能なアパートメントホテルとなり、奥行き約2.5mの広めのベランダや客室、ルーフトッププール等多くの場所から海が望める眺望を計画しております。
※アパートメントホテル石垣島真栄里プロジェクトのイメージパース
本ファンドに30万円以上投資された方には、投資金額に応じた優待券をお送りします。優待券の獲得には条件がありますので、以下に記載する内容をよくご確認の上、ご利用ください。
優待の詳細な内容およびファンドの詳細につきましては、ファンド詳細ページをご覧ください。
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