口座開設時に在留カード又は特別永住者証明書の有効期限の申告をしましたが、有効期限が近づいています。何か手続きが必要ですか?

最終更新日:2024年3月21日

従来の有効期限までに新たな在留カード又は特別永住者証明書をご提出ください。

下記お問い合わせフォームにファイルをアップロードしていただく形で、ご提出をお願いいたします。

・Funds > お問い合わせ

https://funds.jp/contact


その際、ファイルのアップロードがお客様ご本人様によって行われたものであることを確認させていただくために、マイページにログインしていただくか、または以下に掲げるご本人様確認情報を「お問い合わせ内容」の欄にてお知らせくださいますようお願いいたします。


【ご本人様確認情報】

・ご登録氏名:

・生年月日:

・現在ご登録の銀行名:

・現在ご登録の銀行支店名:


在留期間を更新せずに帰国されるご予定であれば、口座の解約をお願いいたします。(→「退会方法を教えてください」の回答をご参照ください。)

運用中のファンドがある場合、運用終了まで解約手続きが行えませんので、その場合は在留カード又は特別永住者証明書の有効期限の翌日以降に新たな入金と投資の制限を行い、運用中のファンドのすべてが運用を終了し最終償還を終えた後に全額出金処理を当社で行い、ファンド報告書が発行される1か月後以降に解約手続きを当社で行います。


なお、Fundsでは第二種金融商品取引業協会の規則により、お客様の投資のご意向を確認するために最後のログインから3ヶ月以内にFundsのサイトにログインをしていただく必要がございます。

Fundsのサイトへの未ログイン期間がお客様の資金の預かり期限を過ぎてデポジット口座に残高がある場合は、その都度ご登録の銀行口座への出金手続きを行ないますことご了承くださいませ。


帰国に伴い、Fundsご登録出金口座の変更の有無や、出金口座先に制限がかかっていないかのご確認も合わせてお願いいたします。

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