貸付投資のFunds、社名をクラウドポートからファンズに変更 「実績で見るFundsの1年目」も公開

2020/01/23プレスリリース
貸付投資のFunds、社名をクラウドポートからファンズに変更 「実績で見るFundsの1年目」も公開

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:藤田雄一郎、以下当社)は、サービスの提供開始から1年が経過したことに伴い、社名およびミッションを刷新したことをお知らせいたします。

本日2020年1月23日より「株式会社クラウドポート」は「ファンズ株式会社」に社名変更いたします。

当社は2016年11月に創業し、2019年1月にFundsを公開するまでは資産運用に特化した比較サイト・ウェブメディアを運営しておりました。Fundsの公開に至るまでに比較サイト等の運営や投資家向けのイベント、業界内外の様々な出来事を通し、客観的な立場で今の時代に必要な資産運用サービスのあり方について考えてまいりました。

こうした背景から誕生したFundsですが、1周年を迎えた今では1万人以上の投資家の方々にご利用いただいており、老後資金の形成に自助努力が必要といわれるこれからの時代に向けたサービスとして大きく成長いたしました。しかしながら、多くの方にとって資産運用が身近になり、未来を安心できるものにしていくという理想を私たちはまだ実現できていません。

このたびの社名変更は、そんな理想に少しでも早く近づくために、より一層Fundsに力を注ぎたいという意志の表れでもあります。

また、このたびの社名変更にあわせてミッションも以下の通り刷新いたしました。

私たちはスタートアップらしく柔軟かつ機動的に時代を捉え、Fundsを通じてまだ世の中にない価値を創造してまいります。

Fundsが資産運用の良い体験を提供することで誰もが資産運用に積極的に取り組めるよう、これからも安心感のあるサービスを提供してまいります。

また、2019年1月23日にサービス提供を開始したFundsは、本日、1周年を迎えました。皆さまのご支援のおかげで、まだまだ発展途上ではありますが、サービスを成長させることができました。1周年を記念し、Fundsの1年を数字で振り返ります。

数字で振り返るFundsの1年目

優待券付きファンドや抽選方式の導入をはじめ、Fundsはこの1年間で様々な取り組みをいたしました。そんなFundsの1年目を数字で振り返ります(いずれも2019年12月時点)。

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