三菱UFJ銀行に個人が年利1%で間接的にお金を貸せる「Money Canvasファンド#1-1」抽選申込金額は過去最高の約5億3,700万円、先着募集は58秒で満額申込到達〜待望の次回ファンドは1月12日10時公開〜

2022/01/07プレスリリース
三菱UFJ銀行に個人が年利1%で間接的にお金を貸せる「Money Canvasファンド#1-1」抽選申込金額は過去最高の約5億3,700万円、先着募集は58秒で満額申込到達〜待望の次回ファンドは1月12日10時公開〜

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:藤田雄一郎、以下当社)は、株式会社三菱UFJ銀⾏(本店:東京都千代⽥区、取締役頭取執⾏役員:半沢 淳⼀、以下 三菱UFJ銀⾏)を借り手とする「Money Canvasファンド#1-1」(以下 本ファンド)を12月24日に公開し、総額1億円の募集を行いました。

本ファンドは、予定利回り1%(年率、税引前)、予定運用期間約11ヶ月の三菱UFJ銀⾏が借り手となるファンドです(*1)。

「Money Canvasファンド#1-1」募集状況

本ファンドでは、総額1億円を募集しました。内訳は以下です。

抽選形式(9,000万円)

募集金額に対する申込金額約5億3,700万円(倍率約6倍)

先着形式(1,000万円)

先着募集開始から満額到達(*2)まで58秒

Fundsの取扱案件の中で過去最高金額の抽選申込をいただいたことを受け、当初予定どおり総額3億円の募集を実施いたします。具体的には、第2弾として1月12日に「Money Canvasファンド#1-2」、第3弾として1月26日に「Money Canvasファンド#1-3」を公開し、各1億円の募集を行う予定です。

本取り組みの概要と背景

2021年12月24日に三菱UFJ銀行がリリースした「Money Canvas」は、超高齢社会の現代において老後の生活資金に対する備えや、将来に向けた計画的な資産形成のサポートを目的としたサービスです。当社は、投資初心者や高齢の方でも気軽に始められる金融商品が必要であるとの認識のもと、2019年1月のFundsリリース以来、1円から投資可能な円建て・予定利回り型の商品を提供してまいりました。

今や国民的な課題である資産形成に誰もがより気軽に安心して取り組むことができる機会を提供するため、当社と三菱UFJ銀行は、「Money Canvas」正式リリースを記念した第1弾の商品として本ファンドの公開にいたりました。

三菱UFJ銀行が新たに提供する「Money Canvas」とは

人生 100 年時代に形容される超高齢社会の到来により、老後の生活資金に対する備えや、将来に向けた計画的な資産形成が一層重要となっています。

このような背景を踏まえて、三菱UFJ銀行は「Money Canvas」を正式リリースしました。「Money Canvas」は、まっしろなキャンバスに絵を描くように、自分に合った資産形成プランを描き実現するためのサービスです。

「Money Canvas」のご利用はこちらから


*タイトルに関する注記:貸付けは直接には当社子会社であるファンズ・レンディング株式会社が行い、投資家は同社に対して当該貸付けの原資を匿名組合契約に基づき出資します

*1)本ファンドの主なリスクは、三菱UFJ銀行の信用リスク(財務状況の悪化などにより借入金を返済できなくなるリスク)です。その他の本ファンドのリスクについては、ファンド詳細ページをご参照ください

*2)Fundsサイト上での投資申込金額ベース


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