貸付投資のFundsがJCBと業務提携契約を締結 〜加盟店の「顧客のファン化」を支援するための新サービスを共同検討〜

2021/05/31

プレスリリース

貸付投資のFundsがJCBと業務提携契約を締結 〜加盟店の「顧客のファン化」を支援するための新サービスを共同検討〜

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:藤田雄一郎、以下当社)は、株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役会長兼執行役員社長:浜川一郎、以下JCB)と新サービス開発の共同検討を目的とした業務提携契約を2021年5月6日付で締結いたしましたことをお知らせいたします。
これにより、今後両社による新サービスの開発を検討してまいります。

提携の目的と背景

現在の日本では、少子高齢化が進展する一方で、情報や商品・サービスの供給は増大していく傾向にあり、企業にとっては事業を拡大・継続するために顧客から「自社を選んでもらう」ことの重要度が増しているといえます。

こうした状況を踏まえ、当社では個人投資家と企業が投資を通じて様々な接点を直接持つことで、投資による経済的リターンを求めるのみならず、個人投資家が投資先企業の事業を応援してくれるコミュニティが作れるのではないかという仮説をたてました。この仮説のもと、当社はファイナンスとマーケティングを融合した新たなマーケティング手法である“FinCommunity Marketing(フィンコミュニティマーケティング)”(以下FCM)を開発し、企業と個人投資家の交流会や、優待券の付与によりサービスの利用機会を提供するなど、投資を通じて相互理解を深める場を創るファンドを公開してまいりました。

また、当社が持つ仮説を元に独自に実施したアンケート(*)では、92%の投資家が投資対象の企業に対して「好感が持てる」、また84%が「応援したくなる」と回答し、人はお金を投じることで、その企業を応援したくなる傾向があることがわかりました。

JCBでも、昨今の状況に鑑み、数多くの加盟店にとって顧客との関係構築による購買の向上やブランド価値の向上が長期的な重要課題と認識し、加盟店による顧客との関係構築をサポートする方法を模索してきました。

このたびの提携は、両社の中でこうした「企業と顧客の関係性構築」に対する共通の課題認識があったこと、また、お互いの強みやノウハウを活かすことで相互に補完できる関係性を見出したことにより実現いたしました。

今後の展望

今後は、当社のファイナンス機能とマーケティング機能を活用し、当社及びJCBが共同で「顧客のファン化」を支援するための新サービスの開発と提供を検討してまいります。


(*)2020年7月Funds会員向けインターネット調査より集計(n=Funds投資経験ありの1,356名)