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    汚いマンションの売却は難しい?スムーズに売る方法や高値で売却するコツを解説

    マンションの売却を検討しているものの、長年の使用による室内の汚れや傷みが目立つことから、「このままでは売却が難しいのではないか」と不安を抱えている方もいるでしょう。

    実際に、買主の多くは清潔感があり、すぐにでも住めるような物件を好む傾向にあるため、汚れた状態のマンションは敬遠されがちです。

    しかし、たとえ室内の状態が思わしくないマンションでも、適切な対策を講じることで、スムーズな売却も十分に可能です。

    本記事では、汚いマンションの売却が難しいと言われる理由を深掘りしつつ、そのような状況でも成功させるための具体的な方法や、高値売却を実現するコツについて詳しく解説します。

    マンションの売却を成功させたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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      不動産会社に行くと、営業されそうで不安
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      専門家から客観的なアドバイスが欲しい
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      購入も売却も、まずは気軽に相談から始めたい

    目次

    汚いマンションは売却しにくい

    汚いマンションの売却は、次のような理由から難航しやすい傾向にあります。

    • 内見の際によい印象を持たれない
    • 汚さを理由に、売却価格を下げられないかと交渉される
    • 写真を見ただけで「汚いから」とスルーされる

    売却価格を安くすれば、購入希望者が増える可能性もありますが、はじめに希望した売却条件を妥協しなければなりません。

    しかし、なかには「汚くても安く購入できればよい」と考える方も存在します。

    そのため、汚いマンションでもまったく売れないわけではなく、その他の条件面でニーズを満たせば、購入希望者が現れる可能性は十分にあります。

     汚いマンションを売却する方法

    汚いマンションの売却は一見困難に思えますが、いくつかの効果的な方法が存在します。

    具体的な方法は次のとおりです。

    • 現状のまま不動産会社に買取してもらう
    • 不動産会社に仲介を依頼
    • 不動産会社の買取保証を検討

    ここからは、汚いマンションを売却する方法について詳しく解説します。

    現状のまま不動産会社に買取してもらう

    マンションを現状のまま売却したい場合、不動産会社による直接買取は有効な選択肢です。

    不動産会社が買主となるため、内覧対応や契約不成立の心配がなく、早期に現金化できる可能性があります。

    とくに、室内の汚れや劣化が著しい物件、あるいは早期に売却を完了させたい場合に適しています。

    ただし、市場価格よりも売却価格が低くなる傾向があるため、スピードと確実性を優先する場合に検討するのがいいでしょう。

    不動産会社は買い取った物件をリノベーションし、再販することで利益を得るため、その分のコストが売却価格に反映されます。

    不動産会社に仲介を依頼する

    不動産会社に仲介を依頼する方法(仲介売却)は、市場の買主を探して高値での売却を目指す場合に適しています。

    不動産会社に仲介を依頼する場合、不動産会社が売主と買主の間に入り、物件の広告活動や内覧対応、契約手続きなどをサポートします。

    室内が汚れていても、清掃やリフォームなどの改善を加えることで、より多くの買主候補にアピールできる可能性が高まる点がメリットです。

    売却活動の過程で、室内の状態に関する指摘を受けることもありますが、必要に応じて改善すれば売却成功の確率を高められます。

    不動産会社の買取保証を検討する

    不動産会社の買取保証は、仲介売却と買取の双方の利点を組み合わせた売却方法です。

    まず一定期間、不動産会社が仲介として買主を探し、その期間内に買主が見つからなかった場合、事前に合意した価格で不動産会社が買い取ります。

    買取保証の活用により、高値での売却を狙いつつ、万が一売れ残った場合でも、確実に売却できるという安心感が得られます。

    汚れたマンションの場合、買主が見つかるか不安に感じる方も少なくありません。

    買取保証は、売却活動の長期化リスクを回避しつつ、高値売却の可能性も追求したい場合に最適な選択肢といえるでしょう。

    汚いマンションを仲介で売却するためにやるべきこと

    マンションの売却価格を重視したい方に向けて、買取ではなく仲介で売却するためにやるべきことを紹介します。

    • 自身で部屋を掃除する
    • ハウスクリーニングを利用する
    • リフォームやリノベーションは必要ない

    物件の魅力を最大限に引き出し、より多くの買主候補にアピールするためにも、ぜひ参考にしてみてください。

    自身で部屋を掃除する

    専門業者に依頼する前に、まずは自身で部屋を掃除することからはじめましょう。

    日常的な清掃が行き届いているだけでも、物件に対する印象は大きく変わります。

    とくに、床のゴミやホコリ、水回りの水垢、窓の汚れなどは、買主が内覧時に目にしやすい箇所です。

    目立ちやすい箇所を丁寧に清掃すれば、物件全体の清潔感を向上させられます。

    また、整理整頓を心がけ、生活感が出過ぎないように工夫することも重要です。

    自身でできる範囲の清掃は費用もかからず、即効性のある改善策となります。

    ハウスクリーニングを利用する

    業者にハウスクリーニングを依頼するのも、マンションを綺麗にする方法のひとつです。

    ハウスクリーニングでは、市販の洗剤で落とせない頑固な汚れや、手が届かない場所の汚れを、掃除のプロが綺麗にしてくれます。

    自身で掃除する手間が省ける点も、大きなメリットです。

    業者専用の道具や洗剤を使用するため、難易度の高い次のような作業も任せられます。

    • 配管内部の洗浄
    • 浴室乾燥機やレンジフードの分解洗浄
    • 壁紙の復元塗装
    • フローリングの清掃やワックスがけ

    業者によって費用や、対応可能な箇所が異なるため、ハウスクリーニングを活用する際は複数の業者から見積もりを取ったうえで比較しましょう。

    不用品は片付ける

    内覧時に買主が物件を広く、そしてきれいに感じられるよう、不用品は徹底的に片付けることが重要です。

    家具や物が散らかった状態では、部屋が狭く見えたり、生活感が出過ぎたりする可能性があります。

    不要なものは処分するか、一時的にトランクルームなどに預けることで、きれいで広々とした空間を演出できます。

    とくに大型家具や家電製品は、部屋の印象を大きく左右するため、可能な限り撤去しましょう。

    不用品を片付けることで、買主は自身が住むことを具体的にイメージしやすくなり、物件の魅力が増します。

    リフォームやリノベーションは必要ない

    汚れたマンションの売却を検討する際、基本的に大規模なリフォームやリノベーションは必要ありません。

    多額の費用を投じても、その費用が売却価格に上乗せされるとは限らず、売却価格に十分反映されないい可能性があります。

    買主によっては、自身でリフォームをおこないたいと考える方も多いため、過度な改修はかえって選択肢を狭めることにもつながりかねません。

    むしろ、水回りや壁紙の傷みなど、目立つ箇所に絞って部分的な修繕をおこなう方が費用対効果が高い場合があります。

    重要なのは、最低限の清潔感を保ち、買主が住まいとしてイメージしやすい状態にすることです。

    汚いマンションを掃除する際のチェックポイント

    マンションを売却する際、室内の清潔感は買主の第一印象を大きく左右します。

    とくに汚れた部分を重点的に清掃すれば、物件の魅力を高められ、売却を有利に進めることも可能です。

    ここからは、汚いマンションを清掃する際の具体的なチェックポイントを解説します。

    玄関

    玄関は、買主が物件に足を踏み入れた際に最初に目にする場所です。

    玄関の印象が物件全体のイメージを左右する場合もあるため、徹底的な清掃が欠かせません。

    たたき部分の砂や土、靴跡、泥汚れなどを丁寧に拭き取り、清潔な状態を保ちましょう。

    また、下駄箱の中も整理整頓し、不要な靴や物が散乱していないか確認します。

    可能であれば、芳香剤で清潔感のある香りを演出するのも効果的です。

    玄関は第一印象を左右する重要な箇所であることを認識し、隅々まで手入れをおこないましょう。

    水回り

    水回りは、キッチンや浴室、洗面所、トイレなどを指し、これらの場所の清潔感は買主にとって重要な判断基準です。

    とくに、カビや水垢、油汚れ、石鹸カスなどは徹底的に除去する必要があります。

    キッチンでは、シンクやコンロ周りの油汚れ、換気扇のベタつきを重点的に清掃することが大切です。

    浴室や洗面所では、鏡の曇り、タイルのカビ、排水溝の汚れに注意を払いましょう。

    トイレは便器内外の汚れはもちろんのこと、床や壁の拭き掃除も忘れずにおこなうことが重要です。

    水回りが清潔に保たれていることで、買主は物件の管理状態がよいと感じ、安心して購入を検討できます。

    窓・壁

    窓や壁の汚れは、意外と目につきやすい箇所です。

    窓ガラスは、手垢やホコリ、雨だれなどで汚れていないか確認し、透明感を取り戻すよう丁寧に拭き上げます。

    窓枠やサッシ部分もホコリやカビが溜まりやすいため、細部にわたる清掃が必要です。

    壁については、手垢、シミ、落書きなどがないかを確認し、可能な範囲で拭き取るか、汚れがひどい場合は部分的な補修も検討します。

    とくに、照明のスイッチ周りやドアノブ周辺は手垢がつきやすいため、念入りに清掃しましょう。

    窓や壁がきれいであることは、室内全体を明るく、清潔に見せる効果があります。

    ベランダ

    ベランダは屋外ですが、内覧時には室内から見えることが多く、実際に立ち入って状態を確認する買主もいるため、清掃が必要です。

    とくに、落ち葉や砂、ホコリなどが溜まっていないかを確認し、掃き掃除や水洗いをおこないます。

    手すりやフェンスも、鳥の糞やサビがないかチェックし、可能であれば拭き掃除をしましょう。

    プランターや物干し竿なども整理整頓し、きれいで広々とした印象を与えることが重要です。

    ベランダがきれいであることで、買主は物件全体に対する管理のよさを感じ、より快適な生活をイメージしやすくなります。

    共有部分

    マンションの共有部分は、個人の管理範囲外ではありますが、内覧者が物件に到着してから室内に入るまでの間に必ず目にする場所であり、その状態が物件全体の印象に影響を与えます。

    マンションの共有部分として挙げられるのは、エントランス、廊下、エレベーター、ゴミ置き場などです。

    もし共有部分が汚れていたり、物が散乱していたりする場合は、管理会社に清掃や整理整頓を依頼しましょう。

    共有部分の清潔さは、マンション全体の管理体制のよさを示すものであり、買主の安心感につながります。

    売主自身で直接清掃するのは難しい場合もありますが、管理会社への働きかけを通じて改善を促すことは可能です。

    掃除以外でマンションを高値で売却するコツ

    汚れたマンションでも、掃除以外の工夫を凝らすことで、高値での売却を目指すことも可能です。

    ここからは、マンションを高値で売却する掃除以外のコツについて解説します。

    需要が高まる時期に売る

    マンションの売却において、需要が高まる時期を選ぶことは、高値売却を実現するための重要な要素です。

    一般的に、転勤や進学などで引っ越し需要が高まる2月~3月の引越しシーズンや、新生活の準備が始まる9月~10月は、物件を探す買主が多くなる傾向があります。

    需要が高い時期に売却活動を開始すると、より多くの買主候補に物件を見てもらう機会が増え、競争原理が働くことで高値での売却につながりやすくなります。

    ただし、時期のみでなく、周辺地域の再開発や新駅開業などのニュースも需要に影響を与える可能性があるため、常に市場の動向にアンテナを張っておくとよいでしょう。

    アピールポイントを探す

    たとえ室内の状態が完璧でなくても、物件には必ずアピールポイントが存在します。

    たとえば、駅からの距離、周辺の商業施設の充実度、眺望、日当たり、管理体制の充実度、静かな住環境など、物件固有の強みを見つけ出すことが重要です。

    アピールポイントを明確にし、不動産会社の担当者と共有すれば、物件の魅力を買主に効果的に伝えられます。

    築年数が経過しているマンションでも、きちんとした管理体制や耐震性など、数値では表せない付加価値を積極的に訴求すると、買主の購買意欲を高めることにつながるでしょう。

    複数の不動産会社に相談する

    マンションを売却する際は、複数の不動産会社に相談しましょう。

    不動産会社により、査定額や売却戦略、得意とする顧客層、広告活動の方法などが異なります。

    複数の会社から査定を受けることで、自身のマンションの適正な市場価値を把握できるだけでなく、最も高値で売却できる可能性のある会社や、信頼できる担当者を見つけられます。

    また、不動産会社同士を競争させることで、よりよい条件を引き出せる可能性も高まるでしょう。

    一括査定サイトなどを活用し、少なくとも3社以上の不動産会社に相談して、比較検討をおこなうことがおすすめです。

    写真をきれいに撮る

    物件の写真をきれいに撮ることは、オンラインでの集客において重要な要素です。

    多くの買主は、インターネット上の物件情報を見て内覧を検討するため、写真の質が内覧希望者の数に直結します。

    汚れたマンションでも、室内を整理整頓し、明るい時間帯に自然光を取り入れて撮影すれば、印象を大きく改善できます。

    広角レンズを使用し、部屋全体が広く見えるように工夫したり、生活感の出やすいものは片付けたりするなどの配慮が必要です。

    プロのカメラマンに依頼するのも有効な選択肢であり、費用対効果の高い投資となる場合があります。

    マンション売却を決めたら何をする?

    マンションの売却を決意したら、スムーズかつ後悔のない取引を進めるために、いくつかの準備と行動が必要です。

    漠然と進めるのではなく、計画的にステップを踏むことが成功への鍵となります。

    ここでは、売却を決定してから実際に完了するまでの期間を見据え、初期段階でおこなうべき重要な行動について解説します。

    売却完了までの期間を考えて早めに動く

    マンションの売却は、一般的に数か月の期間を要します。※1

    そのため、売却完了までの期間を逆算して早めに動き出すことが重要です。

    売却前には準備が必要ですが、室内の清掃や整理整頓、必要に応じた部分的な修繕など、時間のかかる作業が多数あることを頭にいれておきましょう。

    また、不動産会社の選定や査定、売却活動の開始から契約締結、引き渡しまでの一連のプロセスも考慮する必要があります。

    希望する時期までに売却を完了させるためには、余裕を持ったスケジュールで計画を立て、早めに行動をはじめることが大切です。

    売却相場を調べる

    売却活動を始める前に、自身のマンションの売却相場を調べることは非常に重要です。

    周辺の類似物件の成約事例や、公示地価、路線価などを参考に、大まかな相場感を把握しておきましょう。

    なお、マンションの売却相場は、次のようなサイトを利用して調べるのがおすすめです。

    どちらも国土交通省が大元のサイトで、過去に取引された不動産の情報を調べられます。

    エリアや築年数、面積などの条件が似ているマンションを検索し、取引価格を確認してください。

    相談する不動産会社を探す

    売却相場を掴んだら、相談する不動産会社を探します。

    不動産会社は、マンションが建つエリアに強く、売却実績が豊富なところを選ぶことが大切です。

    インターネットで「〇〇市 不動産会社」のように、エリア名を入れて検索してみましょう。

    マンション売却の実績については、ホームページを見ればわかるケースが大半です。

    また一括査定サイトを利用すれば、複数の不動産会社と事前にやり取りできます。

    簡易的な査定を通じて、不動産会社の対応を来店することなく確認できるうえ、事前に売却相場を掴んでおけば、査定結果の良し悪しも判断しやすくなります。

    汚いマンションの売却に関するよくある質問

    汚れたマンションの売却に関して、売主が抱きやすい疑問や不安は多岐にわたります。

    ここからは、汚いマンションの売却に関するよくある質問を3つ紹介します。

    汚いマンションの掃除・修繕は絶対に必要?

    汚いマンションの売却において、掃除や修繕が絶対に必要とは限らないものの、売却を有利に進めるためには非常に有効な手段です。

    買主の多くは、清潔で手入れが行き届いた物件を好むため、内覧時の第一印象を向上させることが重要になります。

    たとえば、自身でできる範囲の簡単な掃除や整理整頓のみでも、物件の印象は大きく変わるでしょう。

    また、水回りのカビや目立つ傷みなど、買主がとくに気にするであろう箇所については、部分的な修繕やハウスクリーニングを検討すると、売却価格や売却期間によい影響を与えられます。

    ただし、大規模なリフォームやリノベーションは費用対効果を考慮し、慎重に判断する必要があります。

    掃除後の部屋をきれいに保つコツは?

    掃除後に部屋をきれいに保つためには、日々の簡単な心がけが重要です。

    内覧はいつ入るかわからないため、常に清潔な状態を維持する必要があります。

    具体的には、使用したものはすぐに元の場所に戻す、こまめに床を掃く、水回りは使用後に軽く拭くなどの習慣を身につけましょう。

    また、不要な物はその都度処分するか、収納スペースに収めることで、生活感を抑えられます。

    来客用のスリッパや芳香剤などを活用し、視覚のみでなく嗅覚にも訴えかけることで、よりよい印象を与えられます。

    常に買主が訪れる可能性があるという意識を持つことが、きれいな状態を維持するモチベーションにつながるでしょう。

    ハウスクリーニングの費用相場は?

    ハウスクリーニングの費用相場は、清掃範囲や依頼する業者により大きく異なります。

    マンションの間取りや広さ別の目安は次のとおりです。

    • 1R、1K:1.5~3.5万円
    • 1DK、2K:1.5〜4万円
    • 1LDK、2DK:2〜5万
    • 2LDK、3K、3DK:3〜6万円
    • 3LDK、4K、4DK:4〜7.5万円
    • 4LDK、5DK〜:6万円~

    また、水回りのみ、エアコンのみなどの部分的な清掃の場合や、特殊な汚れ(カビ除去、油汚れ除去など)が含まれる場合は、費用が変動します。

    複数のハウスクリーニング業者から見積もりを取得し、サービス内容と費用を比較検討すると、自身のニーズに適した業者を見つけられます。

    費用対効果を考慮し、売却価格への影響を見極めて依頼を検討しましょう。

    まとめ

    適切な戦略と準備をおこなえば、汚れたマンションの売却も決して不可能ではありません。

    不動産会社による買取、仲介売却、買取保証などの売却方法の中から、自身の状況に合う最適な選択肢を見極めることが重要です。

    また、徹底した清掃や整理整頓、需要期を狙った売却活動、複数の不動産会社への相談など、工夫を凝らすことで売却成功の可能性は飛躍的に高まります。

    新たな生活への一歩を踏み出すためにも、本記事を参考にしてマンションの売却を成功させましょう。


    ※1:首都圏不動産流通市場の動向(2023年)

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