投資受付金額
460,894,581円/1,000,000,000円
投資申込の前に取引書面の内容を
必ずご確認ください。
2025/5/20〜2027/5/31*予定
ファンドの条件の定義
ファンド予約対象
抽選募集なし
先着募集あり
Fundsデポジット口座
2025/4/23 19:00
先着募集 募集開始
2025/5/7 15:00
先着募集 募集終了
2025/5/20
運用開始日
利息が発生する期間
2027/5/31
運用終了日(予定)
2027/6/25
最終分配日(予定)
ファンズ・レンディング
非上場
ボルテックス
非上場
その他の企業
地位移転ビークル
ファンズ・オペレーション合同会社
非上場
区分所有オフィスを展開するボルテックス
株式会社ボルテックスは、収益不動産である「区分所有オフィス®」を核とした資産形成コンサルティングを行う企業です(「区分所有オフィス」はボルテックスの登録商標)。
主力の「区分所有オフィス」では、東京都心の商業地を中心とした中規模オフィスビルを一棟で仕入れ、フロア単位、部屋単位で区分所有化したうえで、ハイグレードオフィスビルブランド「VORT®シリーズ」として販売、展開しています。
VORTシリーズの販売にあたりボルテックスは、物件の価値を向上させるバリューアップ工事をはじめ、区分化、管理組合の組成や遵法性の確保、長期修繕計画の策定や省エネ化に至るまで一貫して実施しています。
中長期の有益性を期待できる区分所有オフィス
東京都心を中心とした中規模のハイグレードオフィスビルを分譲する「区分所有オフィス」は、新しい不動産投資として注目を浴びています。
これまでオフィス物件への投資といえば、一棟丸ごと購入するのが一般的だったため、機関投資家など大口の投資家だけが投資対象としてきました。ところが、「区分所有オフィス」の登場により、一般の不動産投資家でも投資できる可能性が出てきました。
中長期の有益性を期待できる「区分所有オフィス」
「区分所有オフィス」の最大の特長は、一棟購入できる資金がなくても都心のオフィスビルに投資できることです。
一棟ビルの区分化によって価格を抑えられるため、小規模ビルを一棟購入した場合と同予算で都心の主要5区(千代田区、中央区、港区、渋谷区、新宿区)にグレードの高いオフィスを購入できます。
一棟丸ごと購入すると数十億円が必要となる都心の中規模ビルでも、区分所有であれば一棟購入に比べて6分の1~30分の1程度に費用を抑えられ、資金的なハードルを下げられます。
また、資産価値が高く希少性もある都心部のオフィスビルを活用した「区分所有オフィス」は、中長期の有益性も見込めます。オフィスビルはマンションに比べて災害に強い傾向があり、都心であれば人口減の影響も受けにくいといえます。物件の価値が下がりにくく、売却時に利益が生まれることもあります。
ボルテックスは今後、本ファンドで集まった資金を活用し、さらに区分所有オフィス事業を発展させる方針を掲げています。
「VORT」シリーズの最上位ブランド「maxim」展開を強化
左がVORT東京八重洲maxim、右がVORT南青山maxim
ボルテックスでは、「VORT」シリーズの中でも収益性・流動性を象徴する最上位ブランドとして「maxim」を展開中です。
2024年6月、東京駅から徒歩3分の好立地に「VORT東京八重洲maxim」が竣工。さらに、同年10月には表参道駅から徒歩1分の場所に「VORT南青山maxim」が竣工し、「maxim」ブランドの展開を強化しています。
VORT東京八重洲maxim
住所:東京都中央区八重洲一丁目3番18号 交通:東京駅から徒歩3分
「VORT東京八重洲maxim」の特徴は、統一感と変化が同居する外観、レイアウトの自由度が高いビジネス空間です。さらに、都心ならではのアクセス環境とロケーションが魅力です。
ボルテックスは、丸の内・大手町・日本橋・京橋をはじめとした周辺エリアで進められる複数の大規模再開発との相乗効果により、「maxim」ブランドが成長すると見込んでいます。
平均フロア価格は約21億円。2024年8月の販売開始から約8カ月で15フロア中7フロアが販売済みです。
VORT南青山maxim
住所:東京都港区南青山五丁目9番2号 交通:東京メトロ半蔵門線、千代田線、銀座線「表参道」駅から徒歩1分
「VORT南青山maxim」は、最先端のカルチャーと歴史が重なり合う街「南青山」と先進オフィスビルとの調和を提供します。
区分所有オフィスを表すVORTシリーズのロゴからインスピレーションを得て、直線的なCODES(符号)を持つ南青山のロケーションに呼応したCHORDS(調和)がコンセプトです。
平均フロア価格は約22億円。2024年12月の販売開始から約4カ月で9フロア中2フロアが販売済みです。
「VORT南青山maxim」の周辺エリアでも大規模な再開発が進んでいるため、ボルテックスでは物件との相乗効果による資産価値の向上を予想しています。
Fundsを利用する理由
ボルテックスは、資金調達チャネルの多様化、投資家とのコミュニケーション強化を図るためにFundsにご参画いただきました。投資家の皆様へのメッセージを下記に掲載しています。ぜひご確認ください。
このファンド特有の注意事項
「重要事項説明書」に当ファンドの条件や注意事項など(金融商品取引法第43条の5及び第37条の3に基づく重要情報を含みます。)をまとめています。投資の前に必ずご確認ください。
Fundsで取り扱うファンド共通の注意事項
固定利回りの資産運用
Funds(ファンズ)
固定利回りの資産運用 Funds (ファンズ)は、ファンズ株式会社が運営を行なっております。
※固定利回りとは、ファンドの利回りが募集時に定められていることを意味しており、利回りを確約するものではありません。
ファンズ株式会社 第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3103号
一般社団法人第二種金融商品取引業協会 加入
©Funds, Inc.All Rights Reserved.