投資受付金額
84,366,686円/300,000,000円
投資申込の前に取引書面の内容を
必ずご確認ください。
2024/8/5〜2025/7/31*予定
ファンドの条件の定義
ファンド予約対象
抽選募集なし
先着募集あり
Fundsデポジット口座
2024/7/17 19:00
先着募集 募集開始
2024/7/29 15:00
先着募集 募集終了
2024/8/5
運用開始日
利息が発生する期間
2025/7/31
運用終了日(予定)
2025/8/25
最終分配日(予定)
参加企業の詳細はこちらのよくあるご質問をご確認ください。
ファンズ・レンディング
非上場
バンカブル
非上場
その他の企業
地位移転ビークル
ファンズ・オペレーション合同会社
非上場
連帯保証人
株式会社デジタルホールディングス
東証上場 (2389)
スタートアップ・ベンチャー企業を資金面で支援するバンカブル
株式会社バンカブルは、スタートアップやベンチャー企業を対象に、広告費や在庫の仕入費に対して分割・後払いサービスを提供しています。東証プライム市場に上場する株式会社デジタルホールディングス(証券コード:2389)の連結子会社として同社のFinancial Services事業を担っています。
後払い決済サービスは、商品やサービスの提供を受けた後に代金を支払うことができ、「Buy Now Pay Later(今買って、後で支払う)」の頭文字を取って「BNPL」と呼ばれています。
バンカブルでは、事業者向け後払い決済サービスとして「YELLシリーズ」を展開しています。
AD YELL(アドエール):Web広告費の4分割・後払い(BNPL)サービス
STOCK YELL(ストックエール):仕入費の4分割・後払い(BNPL)サービス
AD YELL PRO(アドエールプロ):媒体費用の支払い期間延長サービス
AD YELLの提供により事業成長を支援
バンカブルとMUFGの協業イメージ
「YELLシリーズ」の中心である「AD YELL」は、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループとの協働により2022年5月からサービスが提供されました。
広告の支払いサイクルは、30日後の一括払い、もしくは前払いが一般的といわれるなか、「AD YELL」を利用すれば4回払いの分割・後払いが可能となります。
また、オンラインによる申し込みから最短3営業日というスピードで利用が開始できます。そのため、事業者は初期投資を抑制してキャッシュフローの圧迫を回避できます。
分割支払い予定額やECストアの売上実績などの必要な情報を一元的に管理できるマイページを提供しているほか、顧客サポートの体制を構築しており、事業者のキャッシュサイクルを改善し、運転資金を圧迫しない形で事業成長を支援しています。
4分割・後払いで、先行投資における広告費を確保
「YELLシリーズ」のサポート対象である広告費や仕入費は、先行投資を行うスタートアップやベンチャー企業にとって、キャッシュフローの重い負担となります。
バンカブルが提供する「YELLシリーズ」では、広告費や仕入費を分割・後払いにして支払いを分散できるため、スタートアップやベンチャー企業にとっては、金融機関からの融資や株式発行による調達に比べ、先行投資における広告費を確保しやすくなります。
「YELLシリーズ」累計取扱高300億円を突破
「AD YELL」、「STOCK YELL」、「AD YELL PRO」を含めた「YELLシリーズ」の累計取扱高(GMV)は、2024年2月末時点で300億円を突破し、累計168社が利用しています。
バンカブルでは「YELLシリーズ」が対象とする市場規模を約5兆4,100億円と推定(注)し、事業者のファイナンス課題に合わせたサービスの拡大を図り、さらなる事業の成長を目指しています。
バンカブルの重要指標
バンカブルの四半期別売上高・売上総利益推移
(注)インターネット広告市場(電通調査)、在庫仕入費市場(経産省調査)を参照。なお、「在庫仕入費市場」は、バンカブルのサービス対象事業者となる業種カテゴリと企業規模で絞り込んで推定されています。
既存サービスの強化と新サービス開発に注力
バンカブルは、「新たな金融のカタチを創る」をミッションに掲げ、「お金」を事業の成長エンジンにできる仕組みを構築する企業として、今後も従来の金融の仕組みやルールにとらわれず、柔軟かつスピーディーに、適切な「お金」を提供できる新たな金融サービスの創出を目標として掲げています。
引き続き、既存サービスの強化と新サービス開発に注力するとともに、取引社数と支援領域の拡大を目指していく方針です。
デジタルの力で事業成長を支援するデジタルホールディングス
バンカブルの親会社であるデジタルホールディングス(旧 オプトホールディング)は、「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに、Marketing事業、Financial Services事業(弊社事業)、Investment事業の3事業を展開しています。
デジタルホールディングスは、バンカブルが提供する新サービスを他グループ会社の顧客へもクロスセルすることで、グループの成長を加速できると捉えています。
Fundsを利用する理由
バンカブルは、資金調達チャネルの多様化、投資家とのコミュニケーション強化を図るためにFundsにご参画いただきました。投資家の皆様へのメッセージを下記に掲載しています。ぜひご確認ください。
このファンド特有の注意事項
「重要事項説明書」に当ファンドの条件や注意事項などをまとめています。投資の前に必ずご確認ください。
Fundsで取り扱うファンド共通の注意事項
このファンドの募集は終了しております。
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