投資受付金額
300,000,000円/300,000,000円
投資申込の前に取引書面の内容を
必ずご確認ください。
2025/3/17〜2026/2/27*予定
ファンドの条件の定義
ファンド予約対象
抽選募集なし
先着募集あり
Fundsデポジット口座
2025/2/26 19:00
先着募集 募集開始
2025/3/10 15:00
先着募集 募集終了
2025/3/17
運用開始日
利息が発生する期間
2026/2/27
運用終了日(予定)
2026/3/25
最終分配日(予定)
参加企業の詳細はこちらのよくあるご質問をご確認ください。
ファンズ・レンディング
非上場
アーバネットコーポレーション
東証上場 (3242)
その他の企業
地位移転ビークル
ファンズ・オペレーション合同会社
非上場
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3行でわかる!「アーバネットグループとは」
不動産開発販売事業を展開するアーバネットグループ
自社ブランドマンション「アジールコート」を展開
基本方針を策定し、サステナビリティ活動を実践
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不動産開発販売事業を展開するアーバネットグループ
株式会社アーバネットコーポレーション(東証スタンダード上場、証券コード:3242)は、「人々の安全で快適な暮らしの提案を行い、豊かで健全な社会の実現を目指す」を経営理念に掲げ、不動産開発販売事業を展開するグループ企業です。
東京23区内、駅から徒歩10分圏内を中心とした賃貸需要の高いエリアに、都市型賃貸マンションを開発し、販売しています。
2015年には、戸別販売・賃貸業等エンドユーザー向け事業に対応するアーバネットリビング社を設立、2020年10月にはJR蒲田駅前に「ホテルアジール東京蒲田」を開業しました。
同社は今後の成長を加速するため、2024年2月に株式会社ケーナインをM&Aにより子会社化し、グループに取り込みました。
ケーナインは、東京都の城南・城西エリアおよび、川崎・横浜エリアでの戸建・テラスハウス等の分譲事業・建築工事業を主軸としています。
このように、中核的な開発エリアの拡大や、BtoC分野の経営資源を得ることでグループ内のシナジー効果を高め、事業の一層の拡大を図っています。
アーバネットグループは、ケーナイン並びに、戸別販売・賃貸業などのエンドユーザー向け事業を営むアーバネットリビングで構成され、不動産開発に加えて、「ホテルアジール東京蒲田」を保有・運営しています。
業績情報
自社ブランドマンション「アジールコート」を展開
アーバネットコーポレーション社は、自社のワンルームマンションブランド「アジールコート」を展開しています。アジールコートの特徴は以下の5つです。
東京23区内の賃貸需要の高い駅から徒歩10分圏内の立地が中心
周囲の風景に合わせた外観デザイン(モノトーン)
空間を最大限に活かした収納スペース
足を伸ばして入れる自社開発ユニットバス
若手作家による立体アート作品を展示したエントランス
「アジールコート」シリーズのマンション
アジールコートは、賃貸需要の高い東京の駅近に立地し、シンプルなモノトーンでデザインされている外観が特徴です。
また、アッパーキャビネットの設置などで収納スペースを確保したり、足を伸ばせる浴槽(自社開発)を設置したりするなど、空間を余すことなく活用できるよう設計されています。
エントランスホールには彫刻や絵画などの芸術作品を展示し、日常的に芸術に触れられる機会を提供しています。
さらに、ユーザーニーズに合った物件を提供できるよう、自社開発マンションの入居者に対して定期的にアンケートを実施し、その結果を分析して開発に活かしています。
「アジールコート」シリーズの収納スペース
「アジールコート」シリーズのバスルーム
「アジールコート」シリーズのエントランス
基本方針を策定し、サステナビリティ活動を実践
今回ファンドで集められた資金は、サステナビリティへの取り組みを含む、不動産開発販売事業等の一般事業資金に充てられます。アーバネットグループは、持続可能な社会の実現に貢献するため、「サステナビリティ基本方針」を定めています。
防災プログラム(台風対策)の導入
温暖化による異常気象の影響として、台風による被害が懸念されることから、2020年1月にワンルームマンションの台風対策「アーバネット防災プログラム(台風対策)」を策定し、自社開発のワンルームマンションに順次導入しています。設備面では強風・豪雨・停電に対策を講じ、安心・安全な住まいづくりに取り組んでいます。
都市型賃貸マンションのZEHマンションを開発
「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」(ZEH)に対応した建物づくりを推進しています。ZEHとは、「断熱」性能の高い家に「省エネ」と「創エネ」を組み合わせ、家のエネルギー収支ゼロ以下を目指した住宅のことです。
アーバネットグループ では、ZEH評価基準「ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション オリエンテッド)」に認証された都市型賃貸マンション「メイクス氷川台アジールコート」(東京都練馬区)を2023年2月に竣工しました。
2025年1月には、方南町Ⅲプロジェクト(同杉並区)、中村橋Ⅴプロジェクト(同練馬区)を竣工し、同世田谷区で建築を進めている4号のプロジェクトでも「ZEH-M Oriented」認証を取得しています。
※集合住宅のZEH定義の一つである「ZEH-M Oriented」は、20%以上の省エネを図ることを条件とし、創エネの導入を必要としていません。
高齢化社会に対応、ヘルスケア・アセット開発
日本が直面する高齢化社会に対応し、持続可能で安心して暮らせる住まいを提供するため、アーバネットグループは2024年11月、介護付有料老人ホーム第1号物件「千歳烏山Ⅱプロジェクト」に着手し、シニア事業への参入を果たしています。
同社では今後も少子高齢化が進む中での社会の変化やニーズを的確に捉え、ヘルスケア・アセットの開発を積極的に推進していく方針です。
Fundsを利用する理由
アーバネットコーポレーション社は、資金調達チャネルの多様化、投資家とのコミュニケーション強化を図るためにFundsにご参画いただきました。投資家の皆様へのメッセージをこちらのページに掲載しています。ぜひご確認ください。
このファンド特有の注意事項
「重要事項説明書」に当ファンドの条件や注意事項などをまとめています。投資の前に必ずご確認ください。
Fundsで取り扱うファンド共通の注意事項
固定利回りの資産運用
Funds(ファンズ)
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※固定利回りとは、ファンドの利回りが募集時に定められていることを意味しており、利回りを確約するものではありません。
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