投資受付金額
100,000,000円/100,000,000円
投資申込の前に取引書面の内容を
必ずご確認ください。
2022/7/19〜2023/6/30*予定
ファンドの条件の定義
ファンド予約対象
抽選募集なし
先着募集あり
Fundsデポジット口座
2022/6/29 19:00
先着募集 募集開始
2022/7/11 15:00
先着募集 募集終了
2022/7/19
運用開始日
利息が発生する期間
2023/6/30
運用終了日(予定)
2023/7/25
最終分配日(予定)
参加企業の詳細はこちらのよくあるご質問をご確認ください。
ファンズ・レンディング
非上場
アーバネットコーポレーション
上場 (3242)
その他の企業
地位移転ビークル
ファンズ・オペレーション合同会社
非上場
※お客様への分配は、借り手からの利払い・返済に連動し、当ファンドで集めた資金で行う事業の成否とは直接連動しません。以下の内容は事業理解の参考としてご確認ください。
このファンドで集めた資金は
サステナビリティへの取り組みを含む不動産開発販 売事業等の一般事業資金に活用します
不動産開発販売事業を展開するアーバネットグループ
東証スタンダード市場に上場するアーバネットコーポレーション社(証券コード:3242)は、「人々の安全で快適な暮らしの提案を行い、豊かで健全な社会の実現を目指す」を経営理念に掲げ、不動産開発販売事業を展開するグループ企業です(注1)。東京を中心とした賃貸需要の高いエリアに投資用ワンルームマンションを開発し、販売しています。
2015年には、戸別販売・賃貸業等エンドユーザー向け事業(BtoC)に対応するアーバネットリビング社を設立しました。2020年10月にはJR蒲田駅前に「ホテルアジール東京蒲田」を開業するなど、事業の多様化を図っています。
(注1)「アーバネットグループ」には「アーバネットコーポレーション」と「アーバネットリビング」が含まれます。
3期連続で売上高200億円を突破
2021年6月期の業績は、売上高20,955百万円、営業利益2,321百万円、経常利益2,080百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,281百万円となり、いずれの数値も期初の業績予想を上回る結果でした。
2022年6月期の業績予想は、売上高19,600百万円(前年比6.5%減)、営業利益2,220百万円(同4.4%減)、経常利益1,950百万円(同6.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1,300百万円(同1.4%増)となっています(2022年6月28日現在)。
自社ブランドマンション「アジールコート」を展開
アーバネットコーポレーション社は、自社のワンルームマンションブランド「アジールコート」を展開しています。アジールコートの特徴は以下の5つです。
東京23区内の賃貸需要の高い駅から徒歩10分圏内の立地が中心
周囲の風景に合わせた外観デザイン
空間を最大限に活かした収納スペース
足を伸ばして入れる自社開発ユニットバス
彫刻や絵画などの作品を展示したエントランス
「アジールコート」シリーズのマンション
アジールコートは、賃貸需要の高い東京の駅近に立地し、シンプルなモノトーンでデザインされている外観が特徴です。
また、アッパーキャビネットの設置などで収納スペースを確保したり、足を伸ばせる浴槽(自社開発)を設置したりして、空間を余すことなく活用できるよう設計されています。
エントランスホールには彫刻や絵画などの芸術作品を展示し、日常的に芸術に触れられる機会を提供しています。
さらに、ユーザーニーズに合った物件を提供できるよう、自社開発マンションの入居者に対して定期的にアンケートを実施し、その結果を分析して開発しています。
ウォークインクローゼット、アッパーキャビネット等で大幅な収納スペースを実現した「アジールコート」の居室
「アジールコート」シリーズのバスルーム
「アジールコート」シリーズのエントランス
基本方針を策定し、サステナビリティ活動を実践
今回ファンドで集められた資金は、サステナビリティへの取り組みを含む、不動産開発販売事業等の一般事業資金に充てられます。アーバネットグループは、持続可能な社会の実現に貢献するため、「サステナビリティ基本方針」を定めています。
防災プログラム(台風対策)の導入
温暖化による異常気象の影響として、台風による被害が懸念されることから、2020年1月にワンルームマンションの台風対策「アーバネット防災プログラム(台風対策)」を策定し、自社開発のワンルームマンションに順次導入しています。設備面では強風・豪雨・停電に対策を講じ、安心・安全な住まいづくりに取り組んでいます。
投資用ワンルームマンションのZEHマンションを開発
「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」(ZEH)に対応した建物づくりを推進しています。ZEHとは、「断熱」性能の高い家に「省エネ」と「創エネ」を組み合わせ、家のエネルギー収支ゼロ以下を目指した住宅のことです。
アーバネットグループは現在、ZEH評価基準「ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション オリエンテッド)」に認証された投資用(個人投資家向け)ワンルームマンション「(仮称)氷川台プロジェクト」の開発を進めています(注2)。
(注2)集合住宅のZEH定義の一つである「ZEH-M Oriented」は、20%以上の省エネを図ることを条件とし、創エネの導入を必要としていません。
Fundsを利用する理由
アーバネットコーポレーション社は、資金調達チャネルの多様化、投資家とのコミュニケーション強化を図るためにFundsにご参画いただきました。投資家の皆様へのメッセージをこちらのページに掲載しています。ぜひご確認ください。
このファンド特有のリスク
不動産市況の悪化、あるいは地震、落雷などの自然災害、火災、事故などによる対象不動産の損壊等、不動産評価額が著しく減少した場合、予定された利払いがなされず、また、元本の返済がなされないリスクがあります。 そのような場合、お客様の出資した元本額が欠損する場合があります。
その他、Fundsで取り扱うファンド共通のリスクについてご確認ください
Fundsで取り扱うファンド共通のリスクこのファンド特有の注意事項
「重要事項説明書」に当ファンドの条件や注意事項などをまとめています。投資の前に必ずご確認ください。
Fundsで取り扱うファンド共通の注意事項
このファンドの募集は終了しております。
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