投資受付金額
100,000,000円/100,000,000円
投資申込の前に取引書面の内容を
必ずご確認ください。
2023/8/7〜2024/7/31*予定
ファンドの条件の定義
ファンド予約対象
抽選募集なし
先着募集あり
Fundsデポジット口座
2023/7/19 19:00
先着募集 募集開始
2023/7/31 15:00
先着募集 募集終了
2023/8/7
運用開始日
利息が発生する期間
2024/7/31
運用終了日(予定)
2024/8/23
最終分配日(予定)
ファンズ・レンディング
非上場
サンウッド
上場 (8903)
その他の企業
地位移転ビークル
ファンズ・オペレーション合同会社
非上場
都心部に不動産開発を展開するサンウッド社
サンウッド社は、不動産開発事業において、東京都心部を中心とするエリアでの新築分譲マンションや新築商業ビルの企画開発および販売を展開する東証スタンダード市場上場企業です。
港区・渋谷区を中心とした開発実績
サンウッド社は特に、都心部の中でも港区、渋谷区に注力して事業を展開しています。
都心の成熟した住宅地、立地特性、市況を熟知していることに加え、都心における不動産仕入先のネットワークを確立していることで、計画的な物件供給を行うことを可能としています。
サンウッド社が手掛ける新築分譲マンションの例
サンウッド社の高級マンション「SUNWOODシリーズ」は、「上質な暮らしを仕立てる」というブランドポリシーにのっとり、居住者のプライバシー確保を大切に考え、一邸一邸、暮らしやすさにこだわったマンション作りをしています。
サンウッド代官山猿楽町
赤坂タワーレジデンスTop of the Hill
サンウッド代々木公園
サンウッド三田パークサイドタワー
京王電鉄と資本業務提携
サンウッド社は2021年11月、京王電鉄株式会社と資本業務提携を締結しました。今後は、京王電鉄社とともに協働して不動産開発事業に取り組む方針です。
サンウッド社は、京王電鉄社との提携効果について、以下のように説明しています。
サンウッド社の都心部の新築分譲事業を強みとする事業基盤を活かし、京王電鉄グループが新たな重点事項と位置付ける不動産業の領域拡大
京王電鉄グループの強みである沿線における顧客基盤・知名度及び遊休地に関する情報を活用した、サンウッド社の不動産開発の事業機会の創出
※詳細はプレスリリースをご覧ください。
2022年1月には、京王井の頭線「浜田山」駅前の新築分譲マンション用地を取得し、早速協業による沿線での事業展開を開始しています。
都心・駅近の商業ビル「WHARFシリーズ」
WHARF恵比寿(2019年10月竣工、2019年11月販売済)※パース画像は参考CG
「WHARFシリーズ」の強み
創業以来、東京都心に富裕層向けのハイエンドマンションを供給してきたサンウッド社は、その都心部での不動産仕入ネットワークを活用し、都心で駅近の立地での新築商業ビル開発事業を行っています。
マンション建築用地は一定の広さが必要ですが、商業ビルであれば広さが限られた土地でもポテンシャルを引き出すことができます。
WHARFは波止場、埠頭を意味し、「人々が骨休めのために立ち寄り、くつろぎ、リフレッシュできる空間を提供したい」というサンウッド社の想いが込められています。
「WHARFシリーズ」の詳細についてはこちらをご覧ください。
サンウッド社による「WHARFシリーズ」の開発実績
サンウッド社は「WHARFシリーズ」で、2018年3月に「WHARF渋谷宇田川町」、2019年に「WHARF赤坂」「WHARF恵比寿」、2021年には「WHARF高円寺」「WHARF神田三崎町」「WHARF赤坂田町」を竣工し、「WHARF高円寺」については一棟定期借家の契約を締結して保有しています。
なお、2022年時点で開発中だった赤坂福吉町、銀座4丁目、神宮前3丁目は、2023年3月期に完売しています。
2023年3月現在、六本木(港区)、円山町(渋谷区)、神宮前2丁目(渋谷区)に商業ビル用地を確保し、板橋本町(板橋区)、西ヶ原(北区)、新蒲田(大田区)、二葉(品川区)、西馬込(大田区)、大塚(文京区)には賃貸マンション用地を確保しています。これらの用地では、2024年3月期以降の販売に向けて「WHARFシリーズ」の開発に着手しています。
「WHARFシリーズ」の拡大・安定化
サンウッド社は、引き続きWHARFシリーズの事業を強化して新たな収益の柱へと成長させ、売上・利益の拡大を図っていく方針を掲げています。
2023年3月期は売上高約194億円、営業利益約20億円の実績
2023年3月期の業績は、売上高182億円、営業利益12億円の見込みに対して、計画を上回る売上高19,376百万円(前期比46.6%増)、営業利益1,959百万円(前期比256.7%増)を計上しています。当期純利益は1,155百万円(前期比405.1%増)となり、創業来最高益を達成しています。
同社は最高益達成の背景に、新築分譲マンション2物件、WHARF6物件の売却に加え、販売活動効率化による広告宣伝費、販売手数料の削減を挙げています。
2022年9月 中期経営計画策定・公表
サンウッド社は2022年、代表取締役の異動をはじめとして経営体制を一新しました。京王電鉄との提携も含め、これらをきっかけとして、創業30周年(2027年)と将来を見据えた成長戦略を策定しています。
2028年3月期までに売上高300億円を達成する目標を掲げ、「WHARFシリーズ」を含む不動産開発事業では246億円の売上目標を設定しています。
Fundsを利用する理由
サンウッド社は、創業20周年を機にスタートした「WHARFシリーズ」の認知向上、資金調達チャネルの多様化、及び、同社の知名度の向上を図るためにFundsにご参画いただきました。投資家の皆様へのメッセージを下記に掲載しています。
このファンド特有の注意事項
「重要事項説明書」に当ファンドの条件や注意事項などをまとめています。投資の前に必ずご確認ください。
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