投資受付金額
99,560,000円/100,000,000円
投資申込の前に取引書面の内容を
必ずご確認ください。
2022/6/9〜2023/5/31*予定
ファンドの条件の定義
ファンド予約対象
抽選募集なし
先着募集あり
Fundsデポジット口座
2022/5/25 19:00
先着募集 募集開始
2022/6/6 15:00
先着募集 募集終了
2022/6/9
運用開始日
利息が発生する期間
2023/5/31
運用終了日(予定)
2023/6/23
最終分配日(予定)
ファンズ・レンディング
非上場
サンウッド
上場 (8903)
その他の企業
地位移転ビークル
ファンズ・オペレーション合同会社
非上場
※お客様への分配は、借り手からの利払い・返済に連動し、当ファンドで集めた資金で行う事業の成否とは直接連動しません。以下の内容は事業理解の参考としてご確認ください。
このファンドで集めた資金は
WHARF事業における事業資金に利用します
都心部に不動産開発を展開するサンウッド社
サンウッド社は、不動産開発事業において、東京都心部を中心とするエリアでの新築分譲マンションや新築商業ビルの企画開発および販売を展開する東証スタンダード市場上場企業です。
港区・渋谷区を中心とした開発実績
サンウッド社は特に、都心部の中でも港区、渋谷区に注力して事業を展開しています。
都心の成熟した住宅地、立地特性、市況を熟知していることに加え、都心における不動産仕入先のネットワークを確立していることで、計画的な物件供給を行うことを可能としています。
サンウッド社が手掛ける新築分譲マンションの例
サンウッド社の高級マンション「SUNWOODシリーズ」は、「上質な暮らしを仕立てる」というブランドポリシーにのっとり、居住者のプライバシー確保を大切に考え、一邸一邸、暮らしやすさにこだわったマンション作りをしています。
サンウッド代官山猿楽町
赤坂タワーレジデンスTop of the Hill
サンウッド代々木公園
サンウッド三田パークサイドタワー
京王電鉄と資本業務提携
サンウッド社は2021年11月、京王電鉄株式会社と資本業務提携を締結しました。今後は、京王電鉄社とともに協働して不動産開発事業に取り組む方針です。
サンウッド社は、京王電鉄社との提携効果について、以下のように説明しています。
サンウッド社の都心部の新築分譲事業を強みとする事業基盤を活かし、京王電鉄グループが新たな重点事項と位置付ける不動産業の領域拡大
京王電鉄グループの強みである沿線における顧客基盤・知名度及び遊休地に関する情報を活用した、サンウッド社の不動産開発の事業機会の創出
※詳細はプレスリリースをご覧ください。
2022年1月には、京王井の頭線「浜田山」駅前の敷地面積1005.18㎡の新築分譲マンション用地を取得し、早速協業による沿線での事業展開を開始しています。
都心・駅近の商業ビル「WHARFシリーズ」
「WHARFシリーズ」の強み
創業以来、東京都心に富裕層向けのハイエンドマンションを供給してきたサンウッド社は、その都心部での不動産仕入ネットワークを活用し、都心で駅近の立地での新築商業ビル開発事業を行っています。
マンション建築用地は一定の広さが必要ですが、商業ビルであれば広さが限られた土地でもポテンシャルを引き出すことができます。
WHARFは波止場、埠頭を意味し、「人々が骨休めのために立ち寄り、くつろぎ、リフレッシュできる空間を提供したい」というサンウッド社の想いが込められています。
「WHARFシリーズ」の詳細についてはこちらをご覧ください。
サンウッド社による「WHARFシリーズ」の開発実績
サンウッド社は「WHARFシリーズ」で、2018年3月に「WHARF渋谷宇田川町」、2019年に「WHARF赤坂」「WHARF恵比寿」、2021年には「WHARF高円寺」「WHARF神田三崎町」「WHARF赤坂田町」を竣工しています。
WHARF恵比寿(2019年10月竣工、2019年11月販売済)※パース画像は参考CG
また、2021年11月に竣工した「WHARF高円寺」は一棟定期借家の契約を締結し、保有しています。
さらに現在、東京都心の赤坂福吉町、銀座4丁目、神宮前3丁目、六本木3丁目に商業ビル用地を確保し、2023年3月期以降の販売に向けて「WHARFシリーズ」の開発に着手しています。
WHARF 赤坂福吉町(計画)
WHARF銀座4丁目(計画)
2023年3月期は売上高182億円、営業利益12億円の見込み
サンウッド社は、売上高150億円、営業利益10億円の安定的な計上を目標に体制の構築を目指しています。
2022年3月期の業績は、売上高132億円(前期比8.4%減)、営業利益5億円(前期比35.8%減)でした。
2022年3月期決算は前期比で減収減益となったものの、2023年3月期の業績予測では、新築分譲マンション2物件、WHARF6物件の販売等により、売上高182億円、営業利益12億円を見込んでいます。
Fundsを利用する理由
サンウッド社は、創業20周年を機にスタートした「WHARFシリーズ」の認知向上、資金調達チャネルの多様化、及び、同社の知名度の向上を図るためにFundsにご参画いただきました。投資家の皆様へのメッセージをこちらのページに掲載しています。是非ご確認ください。
このファンド特有のリスク
不動産市況の悪化、あるいは地震、落雷などの自然災害、火災、事故などによる対象不動産の損壊等、不動産評価額が著しく減少した場合、予定された利払いがなされず、また、元本の返済がなされないリスクがあります。 そのような場合、お客様の出資した元本額が欠損する場合があります。
その他、Fundsで取り扱うファンド共通のリスクについてご確認ください
Fundsで取り扱うファンド共通のリスクこのファンド特有の注意事項
「重要事項説明書」に当ファンドの条件や注意事項などをまとめています。投資の前に必ずご確認ください。
Fundsで取り扱うファンド共通の注意事項
このファンドの募集は終了しております。
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