JINUSHIビジネスファンド#1

日本商業開発株式会社
日本商業開発株式会社
運用終了

投資受付金額

70,000,000円/70,000,000円

JINUSHIビジネスファンド#1
100%
投資申込み
1. 抽選
2. 先着

投資申込の前に取引書面の内容を
必ずご確認ください。

基本情報

ファンドの条件

予定利回り
(年率・税引前)
2.00%
予定運用期間
2ヶ月

2020/10/232020/12/25*予定

募集金額
70,000,000円

うち3500万円を抽選方式で募集します

元本償還方法
満期一括
利益配当方法
満期一括
担保・保証
担保なし保証なし
最低成立金額
10,000,000円
資金使途
下記参照

ファンドの条件の定義

投資申込方法

募集方式

ファンド予約対象

ファンド予約対象

抽選募集あり

抽選募集あり

先着募集あり

先着募集あり

  • 抽選募集:2020/10/1 15:00 〜 2020/10/6 10:00まで抽選を受け付けます。
  • 先着募集:2020/10/9 19:00 〜 2020/10/16 15:00で投資申込を受け付けます。

決済方法

Fundsデポジット口座

Fundsデポジット口座

  • 当ファンドへの投資申込にはお客様専用のFundsデポジット口座をご利用いただきます。
  • 投資申込前もしくは投資申込後所定の入金期限日までに、投資に必要な金額をデポジット口座にお振り込みください。入金方法の詳細はこちらのページをご確認ください。

スケジュール

2020/10/1 15:00

抽選募集 募集開始

2020/10/6 10:00

抽選募集 募集終了

2020/10/9 19:00

先着募集 募集開始

2020/10/16 15:00

先着募集 募集終了

2020/10/23

運用開始日

利息が発生する期間

2020/12/25

運用終了日(予定)

2021/1/25

最終分配日(予定)

企業情報

参加企業

参加企業の詳細はこちらのよくあるご質問をご確認ください。

日本商業開発株式会社

日本商業開発株式会社

上場 (3252)

company performance summaryこの企業の実績

運用終了ファンド数

1

正常償還率

100%

正常償還率とは

ファンドの枠組み

投資家
投資家
投資
分配
ファンド組成企業

地主フィナンシャルアドバイザーズ

非上場

地主フィナンシャルアドバイザーズ
貸付
利払い
返済
借り手

日本商業開発

上場 (3252)

日本商業開発

ファンドの資金使途

※お客様への分配は、借り手からの利払い・返済に連動し、当ファンドで集めた資金で行う事業の成否とは直接連動しません。以下の内容は事業理解の参考としてご確認ください。

このファンドで集めた資金は

「JINUSHIビジネス」での土地の購入資金に利用します

当ファンドで集めた資金を利用する日本商業開発社は2000年設立、東証一部上場の不動産デベロッパーです。同社の主要な事業はこの後ご紹介する「JINUSHIビジネス」です。

「JINUSHIビジネス」とは

「JINUSHIビジネス」は建物を所有せず、テナントと長期の事業用定期借地契約を締結し、長期安定収益を生み出します。

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「JINUSHIビジネス」の3つの強み

1. 追加投資が不要

貸し出した土地での建物の建設・所有はテナント負担であるため、保守・修繕・改装などの追加投資が不要です。

2. 長期安定収益が見込める

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テナントと結ぶ事業用定期借地契約は20~30年程度の長期間のものです。また、テナントが建物に投資を行うため退去リスクが低く、長期安定収益が見込めます。

さらに、「JINUSHIビジネス」のテナントは、スーパー、ホームセンター、ドラッグストアをはじめとした生活必需品を取扱う業種(物流、家電量販店を含む)などで約8割を構成しています。このようなテナントは新型コロナウイルス感染症の拡大下でも「巣ごもり消費」により好調な業績で推移しています。

3. 資産価値が下がりにくい

日本商業開発社では転用性が高いと見込まれる土地に限定して投資しています。また、定期借地契約の期間終了後は土地が更地で戻るため、最大価値で資産が返還されます。建物の建設・所有はテナント負担でリスクが少なく、長期にわたりほぼ一定の借地料が見込めます。

日本商業開発社の業績は堅調に推移

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「JINUSHIビジネス」の特徴を生かし、増収増益で推移しています。

強固な財務基盤

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日本商業開発社は販売用不動産の早期売却などにより、2020年3月期において、有利子負債を前期末比約271億円削減し、財務体質を強化しました。これにより自己資本比率が21.7%から31.8%に、ROEも12.8%から14.0%になるなど、財務指標が改善し、2021年3月期第1四半期も着実な資金調達を実現しています。また2020年6月末時点で、約200億円の現金及び預金を有するなど手元流動性を高めています。

日本商業開発社の借入金の返済期間は5~30年超と長期で、途中弁済(約定弁済を除く)も求められないという借入条件です。また、金融機関3行との間でコミットメントライン契約を55億円、金融機関4行と借入金枠の設定契約223億円をそれぞれ締結しています。

「JINUSHIビジネス」の投資物件事例

物件

大手スーパーマーケット(底地)

所在地

神奈川県川崎市

本物件はJR「川崎」駅、産業道路や首都高速道路「大師IC」にも近く、都心部や羽田空港へのアクセスも良好です。周辺には多くのマンションや戸建て住宅が多く、たくさんの買い物客でにぎわっています。

本物件が所在する川崎市は人口約152万人の政令指定都市で、政令指定都市の中では第6位の人口です。

テナントである大手スーパーマーケットは、全国に店舗展開する中で、川崎市内でも複数店舗を展開しており、新型コロナウイルス感染症の拡大下でも、好調な業績で推移しています。

Fundsを利用する理由

日本商業開発社からFundsに参画いただいた理由や投資家の皆様へのメッセージを頂いています。こちらも合わせてご確認ください。

注意事項

このファンド特有の注意事項

  • 当ファンドの関係企業と当社の間に「利益相反管理方針」所定の関係はありません。
  • クーリング・オフ制度の適用はありません。
  • 運用開始までの資金を預金にて分別管理します。
  • 決算期ごとにファンド報告書を発行します。
  • 当ファンドでは、借り手が行う事業の成否に直接依存しない形で分配を実現するため、関係会社間のリコースローンを介在させています。
    ※リコースローンの詳細についてはこちらのガイドページ下部をご参照ください。

「重要事項説明書」に当ファンドの条件や注意事項などをまとめています。投資の前に必ずご確認ください。

Fundsで取り扱うファンド共通の注意事項

  • Fundsでは、お客様専用デポジット口座に入金する際の各金融機関が定める振込手数料以外の手数料はかかりません。詳しくは、こちらの記事をご確認ください。
  • 目標金額に達しなかった場合や超過した場合の扱いについては、こちらの記事をご確認ください。
  • Fundsで取り扱うファンドは元本を保証するものではありません。
  • Fundsで取り扱う貸付ファンドでは、借り手が期限前に借入金の返済を行うことができます。この場合ファンドも早期償還となり、借入期間が短くなることで借り手の利息支払額が軽減される結果、配当金も当初予定額を下回る可能性があります。
  • 本ページに掲載された財務情報は、原則として当ファンド公開時点で公表済みの確定した直近の通期決算に基づいています。上場企業であるなどの理由により、ファンド公開日以降に新たな財務情報が公表される場合がありますが、当該情報は各企業のWebサイトや開示システム(EDINETTDnetなど)をお客様ご自身でご確認ください。
  • 本ページに掲載された過去実績の数値は、お客様の将来における運用成果などをお約束するものではありません。
  • 当社は、ファンド組成企業から入手した資料の調査等を行い、財務状況、事業計画の内容及び資金使途等の項目について審査を実施しております。審査の結果、当ファンドの取扱いが承認されております。
  • 投資のお申し込みに際しては、ファンドの詳細やリスク説明、重要事項説明書などをよくお読みになり、内容について十分にご理解いただき、投資判断はお客様ご自身にて行っていただきますようお願いいたします。

このファンドの募集は終了しております。
Fundsでは過去に募集したファンドの詳細ページを参考情報として掲載しておりますが、サイト全体のデザイン変更、企業情報の更新等に伴い、表示形式及び内容が募集当時と異なっている場合がございます。ご了承ください。

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