投資受付金額
150,000,000円/150,000,000円
投資申込の前に取引書面の内容を
必ずご確認ください。
2024/1/15〜2024/12/27*予定
ファンドの条件の定義
ファンド予約対象
抽選募集なし
先着募集あり
Fundsデポジット口座
2023/12/20 19:00
先着募集 募集開始
2024/1/5 15:00
先着募集 募集終了
2024/1/15
運用開始日
利息が発生する期間
2024/12/27
運用終了日(予定)
2025/1/24
最終分配日(予定)
ファンズ・レンディング
非上場
ランドネット
上場 (2991)
その他の企業
地位移転ビークル
ファンズ・オペレーション合同会社
非上場
不動産の資産運用コンサルを行う総合不動産商社、ランドネット
東証スタンダード市場に上場する株式会社ランドネット(証券コード:2991)は、「最新のテクノロジーと独自のデータベースを活用し、不動産を流通・再生・運用し、世界を変える。」という企業理念のもと、不動産の資産運用コンサルティングを行う総合不動産商社です。
中古不動産の買取販売、買取後のリフォーム・リノベーション、仲介および賃貸不動産の管理を主たる事業とし、「購入と売却」「再生と運用」という視点から顧客にアイデアを提案して豊かなライフプランの実現を目指しています。
同社は、おもに本店の東京に加え、横浜・大阪・福岡を拠点として活動しています。
連続成長の見込み
2023年7月期の業績は、売上高63,647百万円(前期比22.7%増)、営業利益1,520百万円(同1.0%増)、経常利益1,362百万円(同1.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益988百万円(同3.4%増)でした。
2024年7月期の業績予想では、売上高73,857百万円(前期比16.0%増)、営業利益1,794百万円(同18.0%増)、経常利益1,565百万円(同14.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,044百万円(同5.7%増)を見込んでいます。
主力の不動産売買事業で約4700件の販売実績
ランドネットの主力事業は、売上高の98%を占める不動産売買事業です。同事業では不動産所有者から中古マンション等を取得し、国内外の不動産業者や投資家および実需層の顧客に販売しています。
不動産の仕入は原則として不動産所有者から直接買い取り、販売方法は顧客に直接販売する形態に加え、提携会社に仲介または買取を依頼する形態も採用しています。
同社が取り扱う不動産は「ワンルームタイプ」と「ファミリータイプ」に区分されます。
ワンルームタイプ 単身世帯が利用する区分所有マンションで各住戸の専有面積が30平米未満の物件と定義し、個人もしくは法人の顧客が投資目的で購入する不動産として想定されています。
ファミリータイプ 複数人が居住する区分所有マンションで専有面積が30平米以上の物件と定義し、おもに実需層の顧客が居住を目的として購入する不動産として想定されています。
2023年7月期の実績では、買取販売・買取リフォーム販売件数が合計4,783件、仲介件数が1,177件。構成比率を取扱不動産の種別でみると、「ワンルームタイプ」59%、「ファミリータイプ」41%、販売先の属性別でみると、不動産業者向け52%、個人向け41%、法人向け7%でした。
不動産売買事業の強み
基幹システム「RCP」による業務の効率化
自社の情報資産を活用する目的で基幹システムとして「RCP(Real estate Cloud Platform)を開発し、豊富な不動産情報をデータベース化しています。
これにより、物件仕入れ力の向上を実現したほか、基幹システムの内製化で独自ソフトの開発を可能にしています。
さらに、RCPを通じた即時の情報共有とチーム制による営業フォローで、新入社員の早期戦力化も実現しています。
ダイレクト不動産
ランドネットが蓄積してきた約77万件の物件データ(2023年7月31日現在)を生かし、データベースに登録された不動産所有者に直接働きかけることで不動産所有者との直接取引を実現し、直接仕入・直接販売の「ダイレクト不動産」を展開しています。
「ダイレクト不動産」により、売主に適正な価格で迅速な取引を実現するとともに、買主には流通コストを省いた購入機会を提供しています。
自社独自の不動産投資クラファンを開始
ランドネットは2019年4月、更なる販路の拡大に向け、不動産特定共同事業に基づくエクイティ型のクラウドファンディング事業を始めました。
今後、小口化した中古区分マンションを共有持ち分として複数の投資家から出資を募り、不動産取引で得られた収益を配当として分配することで、知名度の向上とともに、資金調達手法の多様化を図っていく方針です。
自社メディアで個人向け販売を強化
中長期的な成長を目指すランドネットは、成長戦略として——①大都市圏中心の支店展開(2024年秋に渋谷支店を開設予定) ②幅広い商品(1棟アパート・マンション、戸建てなど)の展開 ③個人投資家向けの販売強化——3つの施策を掲げています。
この中でも特に「個人投資家向けの販売強化」に注力し、オウンドメディアによる個人投資家へのデジタルマーケティングを通じ、個人投資家に対する直接販売の拡大を目指しています。
Fundsを利用する理由
ランドネットは、資金調達チャネルの多様化、投資家とのコミュニケーション強化を図るためにFundsにご参画いただきました。投資家の皆様へのメッセージを下記に掲載しています。ぜひご確認ください。
このファンド特有の注意事項
「重要事項説明書」に当ファンドの条件や注意事項などをまとめています。投資の前に必ずご確認ください。
Fundsで取り扱うファンド共通の注意事項
このファンドの募集は終了しております。
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