投資受付金額
549,950,000円/550,000,000円
投資申込の前に取引書面の内容を
必ずご確認ください。
2024/5/27〜2025/6/30*予定
ファンドの条件の定義
ファンド予約対象
抽選募集なし
先着募集あり
Fundsデポジット口座
2024/5/8 19:00
先着募集 募集開始
2024/5/20 15:00
先着募集 募集終了
2024/5/27
運用開始日
利息が発生する期間
2025/6/30
運用終了日(予定)
2025/7/25
最終分配日(予定)
ファンズ・レンディング
非上場
ビットバンク
非上場
その他の企業
地位移転ビークル
ファンズ・オペレーション合同会社
非上場
暗号資産取引所を運営するビットバンク
暗号資産(仮想通貨)交換業を営むビットバンク社は、ビットコインを含む38銘柄の暗号資産を取り扱う取引所「bitbank」を運営しています(注)。誰でも参加して利用でき、特権者に支配も強制もされない暗号資産の関連技術領域で事業を展開し、「オープンでフェアな社会を実現する」ことをビジョンとして掲げています。
2014年5月に設立され、2015年に日本初のビットコインを用いた先物取引サービスとして「bitbank Trade」、2017年には「bitbank」の提供を開始し、国内有数の暗号資産現物取引量を誇る取引所に成長しました。
(注)暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。その他、暗号資産交換業者としてのビットバンク社の概要、同社が取り扱う暗号資産に関するリスク等については、ビットバンク社のWebサイト上の契約締結前交付書面兼説明書をご参照ください。
日本円で様々な暗号資産を購入・取引可能
「bitbank」では2024年3月現在、以下の暗号資産を日本円で購入・取引できます。
ビットコイン(btc)、リップル(xrp)、イーサリアム(eth)、ライトコイン(ltc)、モナコイン(mona)、ビットコインキャッシュ(bcc)、ステラルーメン(xlm)、クアンタム(qtum)、ベーシックアテンショントークン(bat)、オーエムジー(omg)、シンボル(xym)、チェーンリンク(link)、メイカー(mkr)、ボバネットワーク(boba)、エンジンコイン(enj)、ポリゴン(matic)、ポルカドット(dot)、ドージコイン(doge)、アスター(astr)、カルダノ(ada)、アバランチ(avax)、アクシーインフィニティ(axs)、フレア(flr)、ザ・サンドボックス(sand)、エイプコイン(ape)、ガラ(gala)、チリーズ(chz)、オアシス(oas)、ディセントラランド(mana)、ザ・グラフ(grt)、レンダートークン(rndr)、ビルドアンドビルド(bnb)、ダイ(dai)、オプティミズム(op)、アービトラム(arb)、クレイトン(klay)、イミュータブルエックス(imx)、マスクネットワーク(mask)
暗号資産の保管・管理業務を事業化へ
手数料以外の収益源の確保に向け、ビットバンク社は暗号資産やNFTをはじめとしたデジタルアセットの保管・管理(カストディ)事業への参入を発表しました。
同社は2022年、デジタルアセットに特化した信託会社の設立に向けて三井住友トラスト・ホールディングス株式会社(以下、三井住友トラストHD)との間で基本合意書を締結しています。
ビットバンク社が有する暗号資産管理のノウハウと、三井住友トラストHDが有する信託業務のノウハウを融合させ、デジタルアセットの資産管理サービスを提供する目的で、信託会社の設立準備会社として「日本デジタルアセットトラスト設立準備株式会社」(略称:JADAT)が設立されました。
顧客対象は機関投資家や事業会社
JADATは、デジタルアセットの価格に連動するファンドや機関投資家、デジタルアセットを活用したビジネスを展開する事業法人に対し、信託および資産管理機能を提供する予定です。
ビットバンク社は、JADATを通じてデジタルアセットカストディ事業を成長させ、日本のデジタルアセット市場において機関投資家や事業会社の参入を促進していく方針です。また、本業のビジネスにステーブルコインやNFTなどの活用を検討する事業法人も顧客対象となっています。
デジタルアセットカストディ事業の展開で成長へ
今回集められた資金はビットバンク社の一般事業資金に充てられます。同社では引き続き、主力事業である「bitbank」の運営に注力していく方針です。
暗号資産交換業にとって最重要とされているセキュリティ面において、「bitbank」では2017年のリリース以来、2024年3月時点で流出事故が一度も起きていません。
「bitbank」では、暗号資産の管理に際してマルチシグ(複数人署名)によるコールドウォレットと、物理的・仮想的に分散された鍵管理システムによるホットウォレット管理体制を構築しています。マルチシグとは暗号資産の送信に複数人の承認が必要な仕組みであり、安全のためbitbankのコールドウォレットに採用されています。
このようにビットバンク社は、「bitbank」を安定させつつ、デジタルアセットカストディ事業も展開して、成長を目指す方針を掲げています。
Fundsを利用する理由
ビットバンク社は、資金調達チャネルの多様化、投資家とのコミュニケーション強化を図るためにFundsにご参画いただきました。投資家の皆様へのメッセージを下記に掲載しています。ぜひご確認ください。
このファンド特有の注意事項
「重要事項説明書」に当ファンドの条件や注意事項などをまとめています。投資の前に必ずご確認ください。
Fundsで取り扱うファンド共通の注意事項
このファンドの募集は終了しております。
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