アスコット未来創造ファンド#2

株式会社アスコット
株式会社アスコット
運用終了

投資受付金額

100,000,000円/100,000,000円

アスコット未来創造ファンド#2
100%
投資申込み
先着

投資申込の前に取引書面の内容を
必ずご確認ください。

基本情報

ファンドの条件

予定利回り
(年率・税引前)
2.20%
予定運用期間
18ヶ月

2022/4/72023/9/29*予定

募集金額
100,000,000円
元本償還方法
満期一括
利益配当方法
毎四半期
担保・保証
担保なし保証なし
最低成立金額
30,000,000円
資金使途
下記参照

ファンドの条件の定義

投資申込方法

募集方式

ファンド予約対象

ファンド予約対象

抽選募集なし

抽選募集なし

先着募集あり

先着募集あり

  • 抽選募集:このファンドでは抽選は実施しません。
  • 先着募集:2022/3/23 19:00 〜 2022/4/4 15:00で投資申込を受け付けます。

決済方法

Fundsデポジット口座

Fundsデポジット口座

  • 当ファンドへの投資申込にはお客様専用のFundsデポジット口座をご利用いただきます。
  • 投資申込前もしくは投資申込後所定の入金期限日までに、投資に必要な金額をデポジット口座にお振り込みください。入金方法の詳細はこちらのページをご確認ください。

スケジュール

2022/3/23 19:00

先着募集 募集開始

2022/4/4 15:00

先着募集 募集終了

2022/4/7

運用開始日

利息が発生する期間

2023/9/29

運用終了日(予定)

2023/10/25

最終分配日(予定)

企業情報

参加企業

参加企業の詳細はこちらのよくあるご質問をご確認ください。

株式会社アスコット

株式会社アスコット

東証上場 (3264)

company performance summaryこの企業の実績

運用終了ファンド数

13

正常償還率

100%

正常償還率とは

ファンドの枠組み

投資家
投資家
投資
分配
ファンド組成企業

ファンズ・レンディング

非上場

ファンズ・レンディング
貸付
利払い
返済
借り手

アスコット

東証上場 (3264)

アスコット

その他の企業

ファンズ・オペレーション合同会社

地位移転ビークル

ファンズ・オペレーション合同会社

非上場

ファンドの資金使途

※お客様への分配は、借り手からの利払い・返済に連動し、当ファンドで集めた資金で行う事業の成否とは直接連動しません。以下の内容は事業理解の参考としてご確認ください。

このファンドで集めた資金は

不動産事業の事業資金に利用します

都心部でのマンション開発で20年以上の実績を持つアスコット社

ascot-1 img01

東京証券取引所JASDAQスタンダードに上場する株式会社アスコット(以下「アスコット社」、証券コード:3264)は、都心部を中心とした中小型の賃貸・分譲マンションやオフィス開発事業を主力とする不動産総合デベロッパーです。

子会社に東証1部上場の「THEグローバル社」(証券コード:3271)等を擁し、中国四大保険金融グループの一社である「中国平安保険グループ」および、日本国内有数の金融グループ「SBIホールディングス」(証券コード:8473)が主要株主です。

ascot-1 img02

都内23区で100棟以上の実績

アスコット社の主力事業である「賃貸マンション開発」「分譲マンション開発」「オフィス開発」では、都内23区内で創業から100棟以上の開発実績を誇ります。

アスコット社では今後も、都心の集合住宅が抱える敷地条件や建築制限等の課題をデザインの力で解決することにより、収益性の高い物件を供給し続ける方針です。

ascot-1 img03

直近5年で売上高が3.3倍に拡大

2021年9月期(連結ベース)の業績は、売上高249億3,200万円(前期比60.3%増)、営業利益7億5,100万円(同47.7%減)、純利益1,200万円(同98.4%減)でした。

連結ベースではTHEグローバル社の業績を取り込んだ結果、増収減益となりましたが、単体ベースでは過去最高の当期純利益を達成しています。なお、連結ベースの売上高はこの5年間で3.3倍に拡大しています。

ascot-1 img04

2022年9月期は過去最高の売上高・営業利益を見込む

アスコット社は中長期的な成長を見据え、2021年9月期に110億円の第三者割当増資により財務基盤を強化するとともに、東証1部上場で不動産事業を展開する「THEグローバル社」の株式の過半を取得して連結子会社化しました。

さらに、代表取締役社長に「三菱商事」で不動産事業の成長・拡大に貢献してきた久米本憲一氏を新たに迎えるとともに、大手総合免税店「ラオックス」の会長・羅怡文氏が代表取締役会長に就きました。

これに加えて、2016年以降アスコット社の成長戦略に深く関与してきた「平安ジャパン・インベストメント」社長の中林毅氏が代表取締役副会長に就き、成長戦略の実行に向けて体制を整えています。

ascot-1 img05

2021年9月期にアスコット社がTHEグローバル社に対して行った資金調達支援により、THEグローバル社の財務基盤が安定化し、THEグローバル社の2022年6月期は業績回復・黒字化が見込まれています。この結果、アスコット社は2022年9月期(連結ベース)で過去最高の売上高と営業利益を見込んでいます。

ascot-1 img06

新規事業で更なる成長を加速

アスコット社は現在の主力事業である不動産開発事業に加えて、2021年9月期に創設したファンド事業本部、投資事業本部、国際事業本部を新たな成長の柱に据え、総合不動産サービスプロバイダーを目指しています。

ファンド事業本部では、創業以来培った開発事業の経験とネットワークを活用し、国内外投資家との共同投資ファンドや私募ファンドの組成、REIT事業など、様々な施設に対するアセット・マネジメント事業の展開を予定しています。

投資事業本部では、東京・大阪・名古屋などの大都市圏における「ラストワンマイル」の一端をになう物流施設の開発を中心に、様々な施設への投資事業に取り組んでいます。

国際事業本部では、海外投資家向けを中心とした開発・仲介・投資事業に取り組んでいます。

ascot-1 img07

「ASCOT PRIME LOGISTICS」(アスコットプライムロジスティクス):イメージパース

東京都23区を中心に個性的で上質な不動産開発を展開

ascot-1 img08

アスコット社は「空間は、もっと人の力になれる。」を経営理念に掲げ、場所ごとに最高の空間を生み出すための企画を極限まで追求するとともに、人々の日常のあらゆる場面が快適で豊かになるための空間を創造し、「住む・働く・遊ぶ」が一体となった新しい住環境を提供しています。

今回集められた資金は、賃貸・分譲マンションやオフィスビルの開発を含む不動産事業の事業資金に充てられます。2021年9月期には賃貸マンション17棟、分譲マンション1棟、オフィス1棟を竣工しています。

デザイン性が高い賃貸マンションやオフィスを提供

東京都心(渋谷区・世田谷区・新宿区など)で都会暮らしを楽しめる賃貸マンションを開発。すべての物件に対して高いデザイン性を追求し、自分らしいライフスタイルが実現できるスタイリッシュな空間を提供しています。

ascot-1 img09

「FARE」(ファーレ)シリーズ:一棟あたり15戸以下の小規模レジデンス

ascot-1 img10

「ASTILE」(アスティーレ)シリーズ:一棟あたり20戸程度の小〜中規模レジデンス

ascot-1 img11

「OZIO」(オジオ)シリーズ:一棟あたり30〜50戸の中規模レジデンス

また、東京都内で交通利便性の高い立地(城東エリア、中央線沿線など)で分譲マンションを開発し、幅広い層をターゲットに、個性的で高品質な生活空間を提供しています。

ascot-1 img12

「ASCOT PARK」シリーズ:ファミリー向け分譲マンション

さらに、「人と人が出会い、刺激が生まれ、働く人の幸せにつながる空間」を目指し、東京都心エリア(港区、千代田区など)を中心に、高い機能性と空間性を持ち併せたオフィスビルを開発しています。

ascot-1 img13

「AUSPICE」(オースピス)シリーズ

「グッドデザイン賞」や国際アワードを連続受賞

ascot-1 img14

このようにアスコット社は、建築や社会が抱える課題をデザインの力で解決し、人々に新しい暮らし方や価値を提供しています。その取り組みが高く評価され、これまでに「グッドデザイン賞」等のアワードを幾度も受賞しています。

Fundsを利用する理由

アスコット社は、資金調達チャネルの多様化、投資家とのコミュニケーション強化を図るためにFundsにご参画いただきました。投資家の皆様へのメッセージをこちらのページに掲載しています。ぜひご確認ください。

リスク

このファンド特有のリスク

  • アスコット社の事業を制限するような法規制、景気動向の変化等により、同社の事業が想定通りに進まなかった場合、同社の業績に影響を及ぼし、予定された利払いがなされず、また、元本の返済がなされないリスクがあります。そのような場合、お客様の出資した元本額が欠損する場合があります。

その他、Fundsで取り扱うファンド共通のリスクについてご確認ください

Fundsで取り扱うファンド共通のリスク

注意事項

このファンド特有の注意事項

  • 当ファンドを組成するファンズ・レンディング社は、当社の100%子会社です。
  • クーリング・オフ制度の適用はありません。
  • 運用開始までの資金を預金にて分別管理します。
  • 決算期ごとにファンド報告書を発行します。

「重要事項説明書」に当ファンドの条件や注意事項などをまとめています。投資の前に必ずご確認ください。

Fundsで取り扱うファンド共通の注意事項

  • Fundsでは、お客様専用デポジット口座に入金する際の各金融機関が定める振込手数料以外の手数料はかかりません。詳しくは、こちらの記事をご確認ください。
  • 目標金額に達しなかった場合や超過した場合の扱いについては、こちらの記事をご確認ください。
  • Fundsで取り扱うファンドは元本を保証するものではありません。
  • Fundsで取り扱う貸付ファンドでは、借り手が期限前に借入金の返済を行うことができます。この場合ファンドも早期償還となり、借入期間が短くなることで借り手の利息支払額が軽減される結果、配当金も当初予定額を下回る可能性があります。
  • 本ページに掲載された財務情報は、原則として当ファンド公開時点で公表済みの確定した直近の通期決算に基づいています。上場企業であるなどの理由により、ファンド公開日以降に新たな財務情報が公表される場合がありますが、当該情報は各企業のWebサイトや開示システム(EDINETTDnetなど)をお客様ご自身でご確認ください。
  • 本ページに掲載された過去実績の数値は、お客様の将来における運用成果などをお約束するものではありません。
  • 当社は、ファンド組成企業から入手した資料の調査等を行い、財務状況、事業計画の内容及び資金使途等の項目について審査を実施しております。審査の結果、当ファンドの取扱いが承認されております。
  • 投資のお申し込みに際しては、ファンドの詳細やリスク説明、重要事項説明書などをよくお読みになり、内容について十分にご理解いただき、投資判断はお客様ご自身にて行っていただきますようお願いいたします。

このファンドの募集は終了しております。
Fundsでは過去に募集したファンドの詳細ページを参考情報として掲載しておりますが、サイト全体のデザイン変更、企業情報の更新等に伴い、表示形式及び内容が募集当時と異なっている場合がございます。ご了承ください。

FacebookTwitterInstagramLine

貸付ファンドのオンラインマーケットFundsは、ファンズ株式会社が運営を行っております。

ファンズ株式会社 第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3103号
一般社団法人第二種金融商品取引業協会 加入

©Funds, Inc.All Rights Reserved.