投資受付金額
100,000,000円/100,000,000円
投資申込の前に取引書面の内容を
必ずご確認ください。
2024/9/25〜2025/8/29*予定
ファンドの条件の定義
ファンド予約対象
抽選募集なし
先着募集あり
Fundsデポジット口座
2024/9/4 19:00
先着募集 募集開始
2024/9/17 15:00
先着募集 募集終了
2024/9/25
運用開始日
利息が発生する期間
2025/8/29
運用終了日(予定)
2025/9/25
最終分配日(予定)
参加企業の詳細はこちらのよくあるご質問をご確認ください。
ジュピター・ファンディング
非上場
ADワークスグループ
東証上場 (2982)
その他の企業
地位移転ビークル
ファンズ・オペレーション合同会社
非上場
ADワークスグループ、社会課題の解決によって企業価値を向上へ
富裕層を中心とした機関投資家・事業法人に向けて収益不動産を開発・販売する株式会社ADワークスグループ(証券コード:2982、以下「ADWG」)は、サステナブルな社会の実現への貢献と企業価値の向上に向けた重要な経営課題として、4つのマテリアリティ(重要な経営課題)を掲げています。
活かしてつなぐ不動産再生
世界的な社会環境の変化や危機に対し、ADWGグループが主力とする収益不動産販売事業を通じた社会課題の解決を目指しています。
働きがいとイノベーションの創出
人的資本の強化や革新的技術の追求によって競争優位の源泉を確立し、ADWGグループの持続的かつ加速度的な成長の促進と、社会への提供価値の最大化を目指しています。
安心と安全の提供
時代とともに変化するステークホルダーのニーズへ適合し、信頼を獲得し続けることを目指しています。
企業価値を高めるガバナンス強化
激しい変化に柔軟に適応し、持続的に企業価値を向上させるべく、ガバナンス体制の継続強化とステークホルダーとのパートナーシップの発揮を目指しています。
ADWGグループが目指す姿
ADWGグループは、マテリアリティの各項目において以下の通りビジョンを掲げています。
「活かしてつなぐ不動産再生」を通じ、社会課題を解決へ
不動産と地域社会の活性化に寄与し、ステークホルダーの期待に応える。
不動産の再生事業を通じて、より環境と社会にやさしい不動産へ昇華させ、循環型社会に寄与する。
「働きがいとイノベーションの創出」を通じ、成長源泉を創出へ
多様な人材が個性を発揮し、自ら進化し続けられる組織文化を醸成することで、企業成長を加速する。
社内外の多様な知見やテクノロジーを柔軟に組み合わせることで、社会に価値を提供し続ける。
「安心と安全の提供」を通じ、ステークホルダーの満足を追求へ
ステークホルダーとの適切なコミュニケーションを継続し、社会的信頼を構築し続ける。
高い防災性を備えた不動産の提供によって、安心・安全な地域社会の実現に寄与する。
「企業価値を高めるガバナンス強化」を通じ、経営基盤を強化へ
意思決定の迅速化と透明性向上を図り、社会・環境変化に柔軟に対応していくことをもって企業の持続性を高め、あらゆるステークホルダーの期待に応える。
人権尊重を含めたコンプライアンス意識の高い組織風土を醸成し、ステークホルダーから信頼を獲得し続ける。
環境ニーズに対応したオフィスビルを開発
ADWGグループが環境ニーズに対応して開発した「アリスト大名」
ADWGグループは、マテリアリティ4項目の中で特に「活かしてつなぐ不動産再生」に注力し、その推進に際して以下の方針で取り組んでいます。
社会・環境ニーズに適した不動産の企画
ダイバーシティ・ウェルビーイングの実装
不動産における環境認証の積極取得
コミュニティ活性化に寄与する不動産企画の推進
再エネ・省エネ設備の導入活用と環境負荷の低い建材の活用
ADWGグループは、博多エリアの中心地、天神・大名に建設したコンパクトオフィス「アリスト大名」(福岡市中央区)の開発で環境ニーズに対応した設計を施し、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」で4つ星を獲得しました。
また、「グリーンローン原則」及び「環境省グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン」の「グリーンローンに期待される事項」に従ってグリーンローンフレームワークを策定し、国内初となる外部格付機関(株式会社格付投資情報センター)によるESG評価がついた初の融資型クラウドファンディングによるファンドを組成しました(グリーンローンフレームワークの詳細はこちら)。
「アリスト大名」では、室内外の空気を効率的に喚起する「全熱交換機」や、高い断熱性能と日射遮蔽性能を両立する「Low-E複層ガラス」が採用されたほか、水資源の有効活用を目的として、従来より少ない消費量で機能する「節水型衛生器具」が設置されています。
このようにADWGグループは、社会・環境に配慮しながら不動産の市場価値を高めて事業を展開しています。
サステナビリティ活動を重視
ADWGグループは、サステナビリティ活動を推進しています。
主力の不動産再生事業を展開することで、不動産の再生によって人々の生活や社会活動の活性化を促すことを経営方針に掲げ、社会に提供する価値を極大化するとともに、企業価値の向上を目指しています。
2021年には、事業活動を通じて持続可能な社会の発展への貢献を目指すことを目的として、ADWGグループの役職員を構成メンバーとする「サステナビリティ委員会」を設置しました。
収益不動産ソリューション事業を主力とする東証プライム上場企業
東証プライム市場に上場するADWGグループは、主力の収益不動産ソリューション事業において、首都圏・関西圏をはじめとして地方中核都市を中心に一棟型のビルやマンションを購入し、ニーズに応じた商品企画、内装や設備のリノベーション、法的適合性の検証、リーシング(賃貸支援事業)などによって資産の価値向上(バリューアップ)を図ったうえで販売しています。
販売後も当該収益不動産の維持・管理を行うことにより、顧客に対して永続的な投資ソリューションサービスを提供しています。
2024年12月期 第2四半期の決算概要
第2次中期経営計画の業績サマリ
ADWGグループは、2021年12月期から2023年12月期を対象期間とする第1次中期経営計画で掲げた税前利益の目標を達成しました。
2024年2月、第2次中期経営計画(2024年12月期~2026年12月期)を発表し、事業成長を軌道に乗せ、同時に持続可能な社会への貢献を行う「Sustainable Business, Sustainable Growth」をテーマに、より耐久性・機動性・柔軟性を持ったグループへと成長を目指す方針を掲げています。
ADWGグループの期初計画達成率
ADWGグループは、FY2013以降、決算短信にて公表した期初計画をほぼ100%達成しています。
Fundsを利用する理由
ADWGグループは、資金調達チャネルの多様化、投資家とのコミュニケーション強化を図るためにFundsにご参画いただきました。投資家の皆様へのメッセージを下記に掲載しています。ぜひご確認ください。
このファンド特有の注意事項
「重要事項説明書」に当ファンドの条件や注意事項などをまとめています。投資の前に必ずご確認ください。
Fundsで取り扱うファンド共通の注意事項
このファンドの募集は終了しております。
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