投資受付金額
150,000,000円/150,000,000円
投資申込の前に取引書面の内容を
必ずご確認ください。
2022/12/12〜2023/11/30*予定
ファンドの条件の定義
ファンド予約対象
抽選募集なし
先着募集あり
Fundsデポジット口座
2022/11/24 19:00
先着募集 募集開始
2022/12/5 15:00
先着募集 募集終了
2022/12/12
運用開始日
利息が発生する期間
2023/11/30
運用終了日(予定)
2023/12/25
最終分配日(予定)
参加企業の詳細はこちらのよくあるご質問をご確認ください。
ジュピター・ファンディング
非上場
ADワークスグループ
東証上場 (2982)
その他の企業
地位移転ビークル
ファンズ・オペレーション合同会社
非上場
※お客様への分配は、借り手からの利払い・返済に連動し、当ファンドで集めた資金で行う事業の成否とは直接連動しません。以下の内容は事業理解の参考としてご確認ください。
このファンドで集めた資金は
不動産事業の事業資金に活用します
収益不動産ソリューション事業を主力とする東証プライム上場企業
ADワークスグループ社(以下「ADWG社」)グループは、優良な収益不動産を活用し、個人富裕層を中心に、機関投資家、事業法人に向けた投資ソリューションを提供する「収益不動産ソリューション事業」を主力として展開しています。
ADWG社グループの収益不動産ソリューション事業では、首都圏・関西圏をはじめ地方中核都市を中心にオフィスビルやマンション、商業施設等を一棟で購入し、法的適合性の検証、ニーズやトレンドに応じた商品企画、内装や設備のリノベーション、そしてテナントのリーシング(賃貸支援事業)などによって、その収益不動産の持つポテンシャルを最大に引き出し、資産の価値向上(バリューアップ)を図ったうえで販売しています。
販売後も当該収益不動産の維持・管理を行うことにより、顧客に対して永続的な投資ソリューションサービスを提供します。
今回のファンドで集めた資金は、一棟型の収益不動産を取得・バリューアップ・販売する収益不動産ソリューション事業を含む不動産事業の強化に活用します。
収益不動産ソリューション事業を支えるプロパティ・マネジメント
ADWG社グループの収益不動産ソリューション事業を支える要諦に、同社グループのエー・ディー・パートナーズ(以下、ADP)が提供するプロパティ・マネジメントにあります。
ADPによるプロパティ・マネジメントは、ADWGグループが提供するバリューチェーンの一環として、以下の3つの強みを有しています。
仕入れ・バリューアップ段階から深く関与し、物件特性を熟知 ADPは、ADWGグループのプロパティ・マネジメント専門会社として、収益不動産の仕入れ・バリューアップの段階から関与し、物件特性等を熟知しています。
販売するまでの期間、実際の不動産経営管理を実践 仕入れ後にバリューアップされた収益不動産は、販売されるまでの一定期間、ADPがプロパティ・マネジメント業務を担い、不動産経営を管理しています。それにより、テナント管理・アカウント管理・建物管理のすべてにおいて、収益不動産が充分に稼働する状態で販売されます。
個人富裕層から事業法人まで、多様な顧客ニーズに精通 ADWG社グループの収益不動産ソリューションは、個人富裕層から事業法人まで、幅広い顧客が活用しているため、多様なニーズに精通しています。
ADWGグループ社のバリューチェーン
2つの社会的意義:「不動産の再生」と「投資ソリューションの提供」
ADWG社グループは、収益不動産ソリューション事業は2つの社会的意義を有していると考えています。
まず1つは「不動産の再生」です。
ADWG社グループが購入する収益不動産は数年から十数年の築年数が主流です。収益不動産は、適切なプロパティ・マネジメントを行うことが重要で、プロパティ・マネジメントがなされなければ徐々にその収益不動産が持つ本来のポテンシャルを発揮できなくなります。
ADWG社グループはその収益不動産の持つ隠れたポテンシャルを見抜きそれを復元するだけではなく、新たな商品企画によってそのポテンシャルを超える内部成長を具現化することを目指しています。社会資本ともいうべき収益不動産に再度活力をもたらすことを通じて、街や都市の活性化、ひいては持続可能な社会にADWG社グループは貢献しているとのことです。
もう1つは「投資ソリューションの提供」です。
ADWG社グループでは、収益不動産は経済・社会活性化のための有効な投資ソリューションの一つであり、また、収益不動産は、個人の資産の保全、あるいは事業承継や相続対策においても有効な手段の一つと考えています。
一棟販売だけでなく不動産特定共同事業法を活用した小口化や、本件も含めたクラウドファンディングといった手法を活用することにより、顧客の裾野を拡張し、より多くの投資家に投資ソリューションを提供することを目指しているとのことです。
不動産再生事例
Before
After
持株会社体制による、柔軟かつ創造的な事業展開へ
ADWG社は、柔軟かつ創造的な事業展開をすべく2020年4月に持株会社制に移行しました。同社は今後、個人富裕層を主要顧客としつつも、顧客対象を機関投資家や事業法人などに拡張するとともに、小口化やクラウドファンディングの活用によって裾野を広げることを目指しています。
その際、業務・資本提携、M&A、CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)などを通じて、不動産事業にとどまらない多彩な事業領域との連携の可能性も視野に入れていくとのことです。
Fundsを利用する理由
ADWG社は、資金調達チャネルの多様化、投資家とのコミュニケーション強化を図るためにFundsにご参画いただきました。投資家の皆様へのメッセージを下記に掲載しています。ぜひご確認ください。
このファンド特有のリスク
不動産市況の悪化、あるいは地震などの自然災害などにより不動産評価額が著しく減少した場合、予定された利払いがなされず、また、元本の返済がなされないリスクがあります。そのような場合、お客様の出資した元本額が欠損する場合があります。
その他、Fundsで取り扱うファンド共通のリスクについてご確認ください
Fundsで取り扱うファンド共通のリスクこのファンド特有の注意事項
「重要事項説明書」に当ファンドの条件や注意事項などをまとめています。投資の前に必ずご確認ください。
Fundsで取り扱うファンド共通の注意事項
このファンドの募集は終了しております。
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