投資受付金額
49,497,000円/50,000,000円
投資申込の前に取引書面の内容を
必ずご確認ください。
2021/5/17〜2022/4/28*予定
うち2500万円を抽選方式で募集します
ファンドの条件の定義
ファンド予約対象
抽選募集あり
先着募集あり
Fundsデポジット口座
2021/4/21 15:00
抽選募集 募集開始
2021/4/26 10:00
抽選募集 募集終了
2021/4/30 19:00
先着募集 募集開始
2021/5/10 15:00
先着募集 募集終了
2021/5/17
運用開始日
利息が発生する期間
2022/4/28
運用終了日(予定)
2022/5/25
最終分配日(予定)
参加企業の詳細はこちらのよくあるご質問をご確認ください。
ジュピター・ファンディング
非上場
ADワークスグループ
東証上場 (2982)
※お客様への分配は、借り手からの利払い・返済に連動し、当ファンドで集めた資金で行う事業の成否とは直接連動しません。以下の内容は事業理解の参考としてご確認ください。
このファンドで集めた資金は
ADWGグループの事業と、そこに付加価値をもたらすCVC事業に活用します
収益不動産ソリューション事業を主力とする一部上場企業
ADワークスグループ社(以下「ADWG社」)グループは、個人富裕層を中心に機関投資家・事業法人に向けて、収益不動産の取得・バリューアップ・開発・販売といった、「収益不動産ソリューション」を提供する事業を主力としています。
同社グループは、首都圏・関西圏をはじめとした地方中核都市を中心に一棟型のビルやマンションを購入し、ニーズに応じた商品企画、内装や設備のリノベーション、法的適合性の検証、リーシング(賃貸支援事業)などによって資産の価値向上(バリューアップ)を図ったうえで販売し、さらに販売後のプロパティ・マネジメントやアフターサービスまで一連のバリューチェーンを永続的に提供しています。
こうした同社グループのバリューチェーンは、株式会社エー・ディー・ワークスを中軸とした3つの企業が支えています。
具体的には、株式会社エー・ディー・ワークスに加えて、株式会社エー・ディー・パートナーズ(不動産管理/プロパティ・マネジメント)、及び株式会社エー・ディー・デザインビルド(リノベーション工事)が持つプロフェッショナル機能を統合することでバリューチェーンを構築しています。
同社グループは、こうした収益不動産ソリューション事業には2つの社会的意義があるとしています。
1つ目は、必ずしも有効活用されていない不動産の持つポテンシャルを見抜き、復元し、新たな商品企画により内部成長を具現化する「不動産の再生」という意義、そして2つ目は、顧客の資産の保全、事業承継、相続対策といったニーズに対する「投資ソリューションの提供」という意義です。
さらなる成長に向け、外部資源を積極活用
同社グループはすでに2020年12月、CVC事業への進出を決定しています。
その土台になるのが、それに先立って同年4月より導入している持株会社体制です。同社グループは持株会社化の狙いとして、M&A、業務提携、資本提携を積極的に活用することを掲げています。
CVC事業は、M&A、業務提携、資本提携等に代表される、外部資源の活用を積極的に実行するための戦略施策です。同社グループはCVCを活用し、同社グループの事業を相乗的に成長・発展させるため、業種業界を限定せず、独自の技術・サービスを持つ国内外のスタートアップ企業等に対して投資を行っていく予定です。
今後の成長戦略に不可欠なCVC事業
同社グループは、アフターコロナ、DX(デジタルトランスフォーメーション)、SDGs(持続可能な開発目標)など、事業環境の激しい変化に対応しながら新たな事業を創出するために、CVCをマーケティングあるいは研究開発の視点で活用し、他社との提携関係構築により戦略・戦術の柔軟性を確保していく方針を掲げています。
CVC事業の運営会社として設立された株式会社エンジェル・トーチの代表には、同社グループで財務戦略を立案・遂行している細谷佳津年氏が就任しています。細谷氏はこれまでに同社グループのCFOとして4度のライツ・オファリングを実施し、同社グループの時価総額向上と純資産増強を牽引してきました。
細谷氏はCVC事業の可能性と今般の資金調達について、次のようにコメントしています。
「ADWGグループ(以下、「当社グループ」)は株式会社エンジェル・トーチを通じて、不動産投資ソリューションを拡張する、あるいはまったく新しい事業分野として取り込む可能性のあるような、独自の技術・サービスを持つ企業に積極的に投資を行います。CVC事業は当社グループが事業環境の変化を先取りして自らトランスフォームするためのキーとなる戦略施策です。今回の募集はこのCVC事業の実現に向けた資金調達の一環です。」
Fundsを利用する理由
ADWG社は、資金調達チャネルの多様化、及び、同社の知名度の向上を図るためにFundsにご参画いただきました。
投資家の皆様へのメッセージをこちらのページに掲載しています。ぜひご確認ください。
このファンド特有の注意事項
「重要事項説明書」に当ファンドの条件や注意事項などをまとめています。投資の前に必ずご確認ください。
Fundsで取り扱うファンド共通の注意事項
このファンドの募集は終了しております。
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