
株式会社フィル・カンパニー
当ファンドで集めた借入金は、墨田区業平に建設される「フィル・パーク東京スカイツリーリバーサイド」の購入資金として利用する予定です。

当物件の最寄り駅である押上(スカイツリー前)駅は3路線を有するターミナル駅で、休日には観光客を始め多くの人で賑わいを見せています。今回の物件はその押上(スカイツリー前)駅徒歩3分圏内に位置する交通の便の良い物件です。
また、スカイツリーを近くに臨むリバーサイドの物件であることも特徴の1つで、近隣の西十間橋、十間橋はスカイツリーの写真撮影スポットとして人気があります。

Trophy社の主要株主であるフィル・カンパニー社では、「街の中に灯をともし、街の魅力を照らし出す」というコンセプトを掲げ物件の企画を行っています。
今回の物件の周辺は2階建てで低層、昔ながらの建物が多く、このエリアに3階建て・ガラス張りのシンボリックな建物を建てることにより、この街の活性化とスカイツリービューを楽しめる新たなスポットとなることを目指します。
また、同社は10年以上「空中店舗 フィルパーク」という物件の企画・開発を行っています。そのノウハウである標準化された建築システムを活かし、テナント企業にとって利便性が高く賃貸需要に合致した空間づくりを行います。
フィル・パーク東京スカイツリーリバーサイドは、東京都墨田区業平に位置しています。この地域は昔ながらの住宅地に町工場が点在し、職人の息づかいを今に残す下町です。この立地を最大限に活かした物件とするため、ガラス面を広く取るということを意識しました。外からはテナントの雰囲気が見え、建物の中からは周りの街並みや東京スカイツリーを感じ取っていただけます。
当物件の目の前を流れる北十間川はかつては水路として利用されていましたが、今ではスカイツリーを映し出す「逆さ東京スカイツリー」の名所として観光客から注目されています。
かつては東武鉄道の貨物列車のヤードとして、北関東から鉄道で東京に運んできた貨物を船に載せ換え、運河や川を使って東京の各所に運んでいた「文化の結節点」。 この役割を担う場所で、古い景観と新しい景観を結節し「街の中に灯をともし、街の魅力を照らし出す」というコンセプトのもと、人の集まる空間を創出して参ります。
物件名 | フィル・パーク東京スカイツリーリバーサイド |
交通 | 東京メトロ半蔵門「押上」駅より徒歩3分 |
所在地 | 東京都墨田区業平四丁目18 |
敷地面積 | 56.05㎡(16.95坪) |
地目 | 宅地 |
用途地域 | 近隣商業地域 |
防火指定 | 防火地区 |
建ぺい率 | 80% |
容積率 | 300% |
竣工・引渡予定 | 2019年3月末 |

Trophy社への貸付については、フィル・カンパニー社(東証マザーズ上場)とセントロ社(東証一部上場いちご株式会社の連結子会社)が連帯保証を行います。 Trophy社の返済が見込めない場合でも、フィル・カンパニー社ならびにセントロ社が連帯保証人としてTrophy社に代わり返済をします。なお、保証対象には、借入金のほか利払い金も含まれます。
フィルまちづくりファンディング
非上場
Trophy
非上場
連帯保証人
株式会社フィル・カンパニー
上場 (3267)
連帯保証人
株式会社セントロ
非上場
先着募集形式:1億円
(2019/3/27 18:00 から募集開始)
ファンド予約機能対象外ファンドです
2019/3/27 18:00
先着募集 募集開始
2019/4/10 13:00
先着募集 募集終了
2019/4/17
運用開始日
運用期間
3ヶ月毎に配当2020/3/31
運用終了日(予定)
2020/4/24
償還予定日
「重要事項説明書」に当ファンドの条件や注意事項など(金融商品取引法第43条の5及び第37条の3に基づく重要情報を含みます。)をまとめています。投資の前に必ずご確認ください。
予定利回り(年率税引前)
3.00%
予定運用期間
12ヶ月
固定利回りの資産運用
Funds(ファンズ)
固定利回りの資産運用 Funds (ファンズ)は、ファンズ株式会社が運営を行なっております。
※固定利回りとは、ファンドの利回りが募集時に定められていることを意味しており、利回りを確約するものではありません。
ファンズ株式会社 第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3103号
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