投資受付金額
29,000,000円/29,000,000円
投資申込の前に取引書面の内容を
必ずご確認ください。
2020/5/7〜2021/10/31*予定
ファンドの条件の定義
ファンド予約対象
抽選募集なし
先着募集あり
Fundsデポジット口座
2020/4/17 19:00
先着募集 募集開始
2020/4/24 15:00
先着募集 募集終了
2020/5/7
運用開始日
利息が発生する期間
2021/10/31
運用終了日(予定)
2021/11/25
最終分配日(予定)
Intellex Funding
非上場
インテリックス
上場 (8940)
※お客様への分配は、借り手からの利払い・返済に連動し、当ファンドで集めた資金で行う事業の成否とは直接連動しません。以下の内容は事業理解の参考としてご確認ください。
このファンドで集めた資金は
リースバック事業「あんばい」での不動産取得資金に利用します
当ファンドは、リースバック事業「あんばい」ファンドの第7弾ファンドです。Fundsでは過去6回「あんばい」ファンドを募集し、いずれも満額申込を達成しています。
また、すでに1号、2号、3号、4号ファンドでは利益配当の実績があります。 今回もこれまでのファンドに続き物件を取得するため、新たなファンドを組成いたします。
老後の資金を得つつ、売却した家に住み続けられる。不動産売却とは異なるメリットを持つリースバックサービス
借り手であるインテリックス社は「あんばい」というリースバックのサービスを提供しています。
リースバックとは?
リースバックとは、老後のための資金などが必要な方向けに、インテリックス社がご自宅である不動産を買い取り、売り主はその不動産の借り主として、そのまま住み続けることができるサービスです。
「あんばい」の詳しい仕組みについては、「あんばい」公式サイト内、特徴ページをご確認ください。
インテリックス社がリースバック事業「あんばい」を推進する理由
インテリックス社はリースバック事業「あんばい」を行うことによって毎月の賃貸収入を得ます。また、借り主の退去後はその物件をリノベーションし売却することで売却収益も得ることができます。
インテリックス社は、2017年から開始したこのリースバック事業を中長期視点で中古物件の有効な仕入れルートと位置づけ、早期に収益化を図るため広告展開やアライアンスを行い積極的に事業を推進しています。
また、今回インテリックス社がFundsを利用する理由はリースバック事業「あんばい」を始めとするインテリックス社の認知度向上を期待するためです。
インテリックス社は、仕入、設計、施工、販売、保証を一貫して提供する「リノベーション総合カンパニー」
インテリックス社の主力事業は中古マンションのリノベーション事業です。
1995年に設立した同社がこれまで手がけてきた物件同様、リースバックス事業で得た物件についても、契約期間終了後リノベーションを行い販売します。
同社が心がけているのは、デザインの良さだけではなく、最長10年の「アフターサービス保証」を提供すること。首都圏のほか、全国に営業拠点を展開しています。
現在では、2万戸を超えるリノベーション実績とノウハウを活かし、個人や法人のリノベーションを行うほか、「リノベーションカレッジ」という職人養成学校を運営し、若手のマルチリノベーターの育成にも取り組んでいます。
また、不動産を小口化するアセットシェアリング事業では社宅等をリノベーションし、宿泊施設として運用しているケースもあります。リノベーションを軸に業容拡大している「リノベーション総合カンパニー」です。
インテリックス社のリノベーション事例
インテリックス社の事業内容や強み、Fundsを利用する理由について、インテリックス社ソリューション事業部長の俊成誠司取締役にお話を伺いました。 こちらの記事も併せてご確認ください。
このファンド特有の注意事項
「重要事項説明書」に当ファンドの条件や注意事項などをまとめています。投資の前に必ずご確認ください。
Fundsで取り扱うファンド共通の注意事項
このファンドの募集は終了しております。
Fundsでは過去に募集したファンドの詳細ページを参考情報として掲載しておりますが、サイト全体のデザイン変更、企業情報の更新等に伴い、表示形式及び内容が募集当時と異なっている場合がございます。ご了承ください。
貸付ファンドのオンラインマーケット
Funds(ファンズ)
貸付ファンドのオンラインマーケットFundsは、ファンズ株式会社が運営を行っております。
ファンズ株式会社 第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3103号
一般社団法人第二種金融商品取引業協会 加入
©Funds, Inc.All Rights Reserved.