株式会社Intellex Funding
投資受付金額
100%
予定利回り(年率・税引前) | 予定運用期間 | 募集金額 | |||||||||
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2.0% | 約12ヶ月 2019/12/6〜2020/11/30*予定 | 97,000,000円 | |||||||||
抽選方式受付期間 | 先着方式受付期間 | ||||||||||
このファンドでは抽選は実施しません | 2019/11/22 19:00 〜 2019/11/29 15:00 | ||||||||||
元本償還方法 | 利益配当方法 | 担保・保証 | 最低成立金額 | ||||||||
満期一括 | 毎四半期 | 担保なし・保証なし | 30,000,000円 |
企業情報
投資のポイント
まずは企業概要や財務情報を確認し、
ファンド組成企業と借り手の財務体制を確認してください
Fundsでは、万が一事業での投資回収が滞った場合でも借り手であるインテリックス社が借入金の返済を行うことができれば元本は欠損しません。(借り手企業への貸付はリコースローンであるためです。詳細はこちらのガイドページをご確認ください。)
一方で借り手やファンド組成企業がデフォルトした場合は元本が欠損します。
投資前には必ず、今回のファンドの資金使途の他、ファンド組成企業や借り手の企業情報と財務状況をご確認の上、投資判断をしてください。
このファンドで集めた資金は
リースバック事業「あんばい」での不動産取得資金に利用します
当ファンドは、2019年6月に募集した1号ファンド、2019年7月に募集した2号ファンド、2019年9月に募集した3号ファンドの第4弾です!
すでに1号、2号ファンドでは利益配当の実績があります。
今回もこれまでのファンドに続き物件を取得するため、新たなファンドを組成いたします。
老後の資金を得つつ、売却した家に住み続けられる。不動産売却とは異なるメリットを持つリースバックサービス
借り手であるインテリックス社は「あんばい」というリースバックのサービスを提供しています。
リースバックとは?
リースバックとは、老後のための資金などが必要な方向けに、インテリックス社がご自宅である不動産を買い取り、売り主はその不動産の借り主として、そのまま住み続けることができるサービスです。
「あんばい」の詳しい仕組みについては、「あんばい」公式サイト内、特徴ページをご確認ください。
インテリックス社がリースバック事業「あんばい」を推進する理由
インテリックス社はリースバック事業「あんばい」を行うことによって毎月の賃貸収入を得ます。また、借り主の退去後はその物件をリノベーションし売却することで売却収益も得ることができます。
インテリックス社は、2017年から開始したこのリースバック事業を中長期視点で中古物件の有効な仕入れルートと位置づけ、早期に収益化を図るため広告展開やアライアンスを行い積極的に事業を推進しています。
また、今回インテリックス社がFundsを利用する理由はリースバック事業「あんばい」を始めとするインテリックス社の認知度向上を期待するためです。
インテリックス社は、仕入、設計、施工、販売、保証を一貫して提供する「リノベーション総合カンパニー」
インテリックス社の主力事業は中古マンションのリノベーション事業です。
1995年に設立した同社がこれまで手がけてきた物件同様、リースバックス事業で得た物件についても、契約期間終了後リノベーションを行い販売します。
同社が心がけているのは、デザインの良さだけではなく、最長10年の「アフターサービス保証」を提供すること。首都圏のほか、全国に営業拠点を展開しています。
現在では、2万戸を超えるリノベーション実績とノウハウを活かし、個人や法人のリノベーションを行うほか、「リノベーションカレッジ」という職人養成学校を運営し、若手のマルチリノベーターの育成にも取り組んでいます。
また、不動産を小口化するアセットシェアリング事業では社宅等をリノベーションし、宿泊施設として運用しているケースもあります。リノベーションを軸に業容拡大している「リノベーション総合カンパニー」です。
インテリックス社のリノベーション事例
インテリックス社の事業内容や強み、Fundsを利用する理由について、インテリックス社代表取締役副社長 俊成誠司氏にお話を伺いました。
こちらの記事も併せてご確認ください。
インテリックスが見据える中古マンション市場の未来と新サービスの可能性
中古マンションのリノベーション事業を中心に全国展開を進めている東証一部上場の株式会社インテリックス…
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その他、Fundsで取り扱うファンド共通のリスクについてご確認ください
Fundsで取り扱うファンド共通のリスクその他、このファンドの注意事項については下記書面をご確認ください
リスク・注意事項について(重要事項説明書)